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憧れの1人暮らしで隣人に恋した12

685 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[]:2008/06/30(月) 19:07:22.22 ID:cj6KJBAo

3月になった。

春のポカポカとした、日差しが心地いい。
俺は駅のホームで、電車を待っていた。

納品の帰りである。
この後は、事務所に戻って、川田さんと合流をして
新しい仕事の、打ち合わせに出かける。

川田さんが会社興してから、その仕事は今までで1番大きな仕事になる。
俺と川田さんが、2人で演出をするのだ。

ディレクターと、ADの関係では無く
初めて対等な立場として、同じ舞台に立つ。

失敗は許されない!
今までの経験を、全て出し切るんだ!

その時、俺の携帯が鳴った。

油田である。

俺は電話に出た。
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[ 2014年04月07日 22:58 ] カテゴリ:憧れの1人暮らしで隣人に恋した | TB(0) | CM(0)

憧れの1人暮らしで隣人に恋した11

421 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/30(月) 13:09:42.39 ID:cj6KJBAo
おはよう。

最終投下を19時に合わせて
細かいの出していくよ!




422 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/30(月) 13:10:58.06 ID:cj6KJBAo
季節は梅雨を終えて、夏・・・。
8月15日。
まりあの誕生日を迎えても、俺の鬱は一向に改善されていなかった。

毎日自室に閉じこもって、ボーッとしている日々。

TVはあまり観なかった。
どうしても、仕事を連想してしまうからだ。

そして・・・。

まりあからの返事も、未だにきていなかった。

「終戦まりあ記念日か・・・。」

去年は楽しかったよな。

8月15日・・・。

色紙のリングなんか作っちゃって

でも、主役が来ないんだよ。

笑っちゃうぜ。
[ 2014年04月07日 21:44 ] カテゴリ:憧れの1人暮らしで隣人に恋した | TB(0) | CM(0)

憧れの1人暮らしで隣人に恋した10

367 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/28(土) 13:46:25.65 ID:xDrAwNEo
みんなおはよう。
俺も今日は休みです。

明日終わらせるために
小刻みな投下開始していきます。

第一弾いきます。




373 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 13:49:18.81 ID:aWFBRgAO
見たい……でも見たくない……でも見たい
[ 2014年04月07日 21:30 ] カテゴリ:憧れの1人暮らしで隣人に恋した | TB(0) | CM(0)

憧れの1人暮らしで隣人に恋した9

122 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/26(木) 18:07:08.64 ID:WYfnSAso
第17章 転落

「それじゃ帰るね!」
俺は玄関でおふくろにそう告げた。

当初の予定ではもう1泊くらいを考えていたが
そんな余裕はやっぱり無かった。

結局、俺の正月休みは1日だけとなった。

「本当に体だけには気をつけてね。無理だけはしないでよ」
おふくろは心配そうに俺を送り出してくれた。

「うん。大丈夫。じゃあね。」
そう言って俺は玄関を出た。

今度ここに帰ってくるのはいつだろう?

俺はふと、8ヶ月前の引越で
この家を出た時と同じことを思った。

でも今はあの時と状況が全然違う。

仕事では責任が課せられ
プライベートではまりあを大切にしなければいけない。

たった8ヶ月の間に、俺を取り巻く状況は変化したのだ。

俺は駅まで走った。
丸1日、24時間以上を無駄にした。
このロスは大きい。

早く会社に戻らねば!

電車の中でも俺は落ち着かなかった。
この時間があればアレもできるのに!コレもできるのに!と
仕事のことばかり考えていた。
[ 2014年04月07日 19:19 ] カテゴリ:憧れの1人暮らしで隣人に恋した | TB(0) | CM(0)

憧れの1人暮らしで隣人に恋した8


651 名前:二宮 ◆htHkuunP2I[] 投稿日:2008/06/25(水) 18:46:32.32 ID:KQ5xjk6o
「ちょっと!片桐さん(コラ!オッサン)話が違うじゃないですか!」
会社への帰り道、俺は片桐さんに抗議をした。

今こんな仕事を受けてしまえば、旅日記もモーニングステーションも
共倒れする可能性がある。

しかもモーニングステーションも長尺物だ。
俺は長尺物を作った経験がない。
だから旅日記で、それを経験するつもりであった。

しかもモーニングステーションは新番組である。
新人の俺が手を出すような番組ではない。

「片桐さん。俺できませんよ!旅日記のDもするんです。来月は」

片桐さんは少し困った顔をしたが
「でも仕方ないだろ。ああなった以上は。旅日記は断れよ」

このオッサン、自分のことしか考えてないよ!

今さら白井の仕事を断れるはずが無い。
元々向こうの仕事が先なのである。
白井さんだって、俺のためにその週のディレクターは空けてくれているのだ。

コイツでは話にならん。
[ 2014年04月07日 18:47 ] カテゴリ:憧れの1人暮らしで隣人に恋した | TB(0) | CM(0)


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