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ルフィ「実は俺、ゴム人間じゃなかったんだ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 02:58:20.51 ID:nggRDoj70

ルフィ「光人間だったんだ」

ゾロ「……へぇ」

サンジ「ピカピカの実の?」

ルフィ「うん」

ナミ「そうだったんだ」

ウソップ「騙されたぜ」

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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 02:59:29.76 ID:oo2FTD3D0






4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:01:52.11 ID:nggRDoj70

ルフィ「体が伸びて見えたけど」

ルフィ「あれはロギアでこう、分離して、そんな感じにしてた」

ルフィ「ギア2はそのまま光速で移動してただけで」

ルフィ「ギア3は屈折を利用してた」

ルフィ「弾とか砲弾とかを跳ね返してたのは」

ルフィ「普通に光速でキャッチして投げ返してただけだ」

ルフィ「あとは色々と光をどうにかして誤魔化してた」



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:03:20.47 ID:/EJhgbas0
それなら仕方ないな

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:03:27.01 ID:rOfq3LiN0
うん



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:04:59.02 ID:nggRDoj70

チョッパー「でも刀とかで切られてたじゃん」

ロビン「そうね。ロギアなら切られないんじゃない?」

ルフィ「あれは覇気」

フランキー「お前切ったヤツら全員覇気使えたの?」

ルフィ「いや、そうじゃなくて」

ルフィ「自分で自分に覇気掛けてロギア無効化して」

ルフィ「あえて切られてた」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:06:18.50 ID:HQDFFYeH0
優しさが心に染み渡りますね



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:08:40.04 ID:nggRDoj70

ルフィ「潰さてたりしても平気だったのは光人間だったからで」

ルフィ「処刑台とかエネルとか」

ルフィ「雷に撃たれて平気だったのも」

ルフィ「光速で避けてたからだ」

ルフィ「雷とか遅いし」

ルフィ「多分当たっても平気だけど」

ルフィ「光だから」



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:12:38.52 ID:nggRDoj70

ナミ「あれ?じゃあ黄猿は?」

ゾロ「そういや海軍大将も光人間だな」

サンジ「あ、悪魔の実を完全に同時に齧ったんだな?」

ウソップ「いや、それは無理だろ。多分黄猿はルフィの変装なんだ」

チョッパー「ああ、モンキーと猿だ!」

ルフィ「……いや」

ルフィ「じつは、ピカピカの実だけは何故か二つあるんだ」



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:16:28.90 ID:nggRDoj70

ロビン「そうなの?」

ルフィ「ああ。どうもそうらしい」

フランキー「それなら仕方ないな」

ルフィ「多分、ゾオン系によくあるモデル何々とかいうヤツなんだと思う」

ルフィ「誤差の範囲で能力が似通ってるだけで」

ルフィ「一応別の実なんだよ、きっと」

ルフィ「じいちゃん介して黄猿と相談した結果」

ルフィ「そういう結果に落ち着いた」



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:17:44.50 ID:Z+Kw37th0
なら仕方が無いな

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:18:14.54 ID:8XlwhJFo0
相談したんだwww



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:20:55.88 ID:nggRDoj70

ゾロ「でも何でそんな事隠してたんだ?」

サンジ「そうだぜ。強いし良いじゃねぇか」

ルフィ「いや、強過ぎても、敵増やすだけだし」

ウソップ「うん。相手を油断させられるしな」

ナミ「他の海賊とかには、そのまま隠し通すつもり?」

ルフィ「ああ。とりあえず、しばらくは」

ルフィ「だから、あえて敵の攻撃受けたりするだろうし」

ルフィ「迷惑とかも掛けるだろうけど」

ルフィ「よろしく頼む」



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:25:09.99 ID:nggRDoj70

チョッパー「でもさ。ゴムゴムの実ってのは実在するんだろ?」

ルフィ「ああ、確か」

ロビン「じゃあ、偶然会う事も在りうるのね」

フランキー「おいおい、そりゃマズいんじゃねぇか?」

ルフィ「まあ、ゴムゴムの実とか弱いだろうし」

ルフィ「名を上げれそうなエネルは倒したし」

ルフィ「逢ったら殺して」

ルフィ「目立ったことしてたら行って殺して」

ルフィ「何もしてないならそれで良いだろ」



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:26:59.46 ID:6ouOxYCe0
殺す前提やめろよwww



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:28:48.59 ID:nggRDoj70

ルフィ「まあ、俺に関してはそんなところだ」

ルフィ「これからは、他の人の目が無いところでは積極的に使っていくよ」

ルフィ「その方が効率が良いしさ」

ルフィ「ただ、島とかだとそうも行かないし」

ルフィ「フォローよろしくな」

ルフィ「……じゃあ、次、チョッパー」



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:30:57.65 ID:3XwxyIqHO
次…だと……!?



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:32:30.16 ID:nggRDoj70

チョッパー「……ごめんな、みんな」

チョッパー「実は俺も、自分の食った実を誤魔化してた」

ゾロ「……へぇ」

サンジ「ヒトヒトの実じゃねえの?」

チョッパー「ああ」

ナミ「なら何?」

チョッパー「シカシカの実、モデル:トナカイ」



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:33:53.01 ID:d20cmeYI0
おい



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:35:54.09 ID:nggRDoj70

ウソップ「何だ!大した事ねぇじゃねえか!」

フランキー「要は人間トナカイじゃなくてトナカイ人間だったんだな」

ルフィ「……いや、それだとおかしい」

チョッパー「ああ。さすがルフィ」

ロビン「……そうね。チョッパーは動物と会話が出来るわ」

チョッパー「そう。それに、人の形態が無いだろ?」



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:39:16.18 ID:nggRDoj70

チョッパー「ゾオン系の基本形態は3つ」

チョッパー「獣」

チョッパー「獣人」

チョッパー「人」

チョッパー「元の姿と、実の姿と、その中間」

チョッパー「オレがトナカイ人間だったら」

チョッパー「人間の姿が存在する」

チョッパー「だけど、オレのその形態は、ゴリラのような姿」

チョッパー「そう」

チョッパー「オレは、トナカイゴリラなんだ」



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:40:05.62 ID:RkPyfW2E0
なんで人語しゃべってんだよwwwwwww



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:42:08.70 ID:nggRDoj70

ゾロ「なるほどな」

サンジ「元は人間じゃなくゴリラだったのか」

チョッパー「うん」

チョッパー「オレは、青っ鼻のゴリラさ」

ナミ「え?でも、ならどうして人間の言葉が喋れるの?」

チョッパー「突然変異らしいよ」

ウソップ「ああ、突然変異か」



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:43:17.64 ID:IoTDOlVP0
なるほどね



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:45:52.44 ID:nggRDoj70

チョッパー「ヒトデとかも喋ってたし」

チョッパー「そうでなくとも、動物は人並みの思考能力は持ってるだろ?」

チョッパー「突然変異でオレは人の声帯を持って生まれて」

チョッパー「まあ、色々あって悪魔の実を食っちゃったんだけど」

チョッパー「何故か喋るゴリラよりも」

チョッパー「悪魔の実で喋れるようになったトナカイの方が」

チョッパー「都合が良いと思ってさ」

チョッパー「ヒトヒトの実を喰った事にしたんだ」



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:50:06.83 ID:nggRDoj70

チョッパー「オレの場合はルフィと違ってさ」

チョッパー「ヒトヒトの実を喰った人間なら何も出来ないし」

チョッパー「多分動物とか物が食うって事例は少ない方だし」

チョッパー「そもそも、オレ不思議動物扱いだから」

チョッパー「ヒトヒトの実じゃないってバレる以前に」

チョッパー「知られてないだろうからさ」

チョッパー「逢ったら一応殺すけど」

チョッパー「面倒はかけないよ」



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:51:06.81 ID:YSr/+1zTO
やっぱり殺すんだwwwww



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:52:07.95 ID:nggRDoj70

フランキー「まあ、重要なのは船医としての腕だしな」

ロビン「そうね。これまでの実績があるから安心できるわ」

チョッパー「ありがとう」

チョッパー「オレ、これからももっと精進していくよ」

チョッパー「……じゃあ、次」

チョッパー「フランキー」



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:52:48.44 ID:793u9vbn0
これメンバー全員続けていくつもりか



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:55:08.17 ID:nggRDoj70

フランキー「おう。俺な」

フランキー「まあ、俺については軽く聞いてくれ」

フランキー「大した事じゃないし」

フランキー「俺さ、サイボーグって事で色々武器とか搭載してるけどさ」

フランキー「あれ、嘘だったんだわ」

フランキー「俺、改造人間じゃなくて」

フランキー「普通にロボットなんだ」



77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:56:40.83 ID:c24Jabcu0
まじか



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 03:58:31.92 ID:nggRDoj70

ゾロ「なんか違うのか?」

サンジ「機械の体だろ?」

フランキー「まあ、分かりにくいけどさ」

フランキー「俺、要するに元々人間ですらないんだわ」

ナミ「人工知能ってヤツね」

フランキー「そう、それ」

ルフィ「なるほどな」

ウソップ「それはすごい」



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:00:55.34 ID:nggRDoj70

フランキー「こうして普通に会話してるけどさ」

フランキー「プログラムで機械的に答えてるだけなんだ」

フランキー「まあ正直、人間の脳と変わらないから」

フランキー「同じ事だけどな」

フランキー「でもまあ」

フランキー「心情的には結構違うだろ」



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:03:28.89 ID:nggRDoj70

ロビン「私は気にならないわ」

チョッパー「オレもだ。人間と変わらないんだろ?」

フランキー「ありがとな。そう言ってもらえるとありがたいぜ」

フランキー「でな」

フランキー「まあ、ここからが一応重要なところで」

フランキー「俺がサイボーグって身分を偽ってるのは」

フランキー「事情がある」



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:05:48.61 ID:pttQa5ja0
事情きになる



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:06:54.28 ID:nggRDoj70

フランキー「こう、背中だけ痛がったり」

フランキー「血が出るようにしたり」

フランキー「ロビンに男性器握られて悶絶したりしたが」

フランキー「正直痛覚とか無い」

フランキー「食事とかは縮退炉を使ってるから普通に取れるけどな」

フランキー「血や汗が出るのは普通に機能だ」

フランキー「まあ、そうやって元人間っぽく振る舞ってるけど」

フランキー「それは敵を騙す為だ」



104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:10:11.22 ID:/EJhgbas0
完全にオーパーツである



107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:11:35.80 ID:nggRDoj70

フランキー「一応、その時が来た時に驚かないように言っておく」

フランキー「俺の頭の中にはチップが入っててな」

フランキー「それが人間の脳の代わりをする」

フランキー「で、これが人間との大きな違いなんだが」

フランキー「記憶、リアルタイムで同期してバックアップを取ってあるんだ」

フランキー「人間って脳撃ち抜かれたら死ぬだろ」

フランキー「俺もチップを壊されたら動けなくなる」

フランキー「だが、俺の記憶は別の場所に残されているから」

フランキー「もしもチップが壊された場合」

フランキー「即座に」

フランキー「サウザンドサニー号が変形して俺の新しい体になる」



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:12:46.29 ID:Cqvxa/N9O
高性能すぎる



120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:17:13.74 ID:nggRDoj70

フランキー「航海中でも平気だ」

フランキー「その時は空飛ぶ」

フランキー「最高時速は600キロを超えるから」

フランキー「すぐに近くの物に掴まるようにしてほしい」

ルフィ「分かった」

ゾロ「覚えておく」

サンジ「速いな」

チョッパー「ああ、速い」

ウソップ「凄い」

ナミ「手すりとか用意しておきましょう」

ロビン「そうね」



141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:28:57.00 ID:3cFOrSJG0
>>120
チョッパー「ああ、速い」

ウソップ「凄い」

このテンション笑えてしょうがない



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:21:55.90 ID:nggRDoj70

フランキー「まあ、出来るだけ撃ち抜かれないようにするし」

フランキー「バックアップはウォーターセブンにもあるから」

フランキー「船も壊されても平気だ」

フランキー「まあ、宜しく頼む」

フランキー「じゃあ、次はロビンだな」



134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:25:36.60 ID:nggRDoj70

ロビン「ええ。私の場合は、もうみんなも気付いてると思うから」

ロビン「この際はっきりさせておきましょう」

ロビン「隠し事は無しにしたいし」

ロビン「仲間だもの」

ルフィ「ああ、言ってくれ」

ゾロ「俺も気になってはいたんだ」

サンジ「俺もだ」



136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:26:40.54 ID:oQ7Gy4UO0
気になりすぎww



142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:30:04.19 ID:nggRDoj70

ロビン「私の能力、ハナハナの実」

ロビン「名前だけ聞くと、花を咲かせる能力みたいでしょ?」

ナミ「そうね。植物を操る風に聞こえるわ」

ロビン「そう。実はその通りで」

ロビン「この能力、花を咲かせる事しか出来ないの」

ロビン「私が能力を使った時に散っている花びら」

ロビン「あれがそうよ」



145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:31:43.55 ID:Zeel11Oj0

え・・・?じゃあ手は・・・



148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:32:29.82 ID:nggRDoj70

ロビン「本当に、それだけの実」

ロビン「目くらまし程度にしか使えないわ」

チョッパー「オレはあの花びら好きだ」

ロビン「ありがとう」

フランキー「それじゃあやっぱりあの手や足は」

ロビン「そう」

ロビン「ただの模型よ」



149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:32:47.34 ID:c24Jabcu0
ならしかたないな

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:34:21.59 ID:eM+SFgCZ0
あのでっかい脚は?

159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:35:31.43 ID:JfKACyOl0
模型だろ



160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:36:00.30 ID:nggRDoj70

ロビン「正確には、リモコンで動く模型」

ロビン「フランキーほどじゃないけど」

ロビン「要するに機械仕掛けね」

ロビン「最初に花びらを舞わせて気を惹いて」

ロビン「模型を手品の要領で相手に貼り付けてるの」

ロビン「それを動かして関節技を決めてるのよ」



162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:36:48.71 ID:jQaRb9lZ0
逆にすごい



168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:40:23.97 ID:nggRDoj70

サンジ「頑張ってるんだな」

ゾロ「だが待て。リモコンで動かしてるって言ったな」

ナミ「そうね。何かを操作してるようには見えないわ」

ルフィ「……なるほどな」

ロビン「フフ。そう。あの模型は、私が動かしてるんじゃない」

ロビン「それに、魚人島で見せた、自分をもう一人咲かせる手品」

ロビン「あんな精密な模型、隠し持てないし操りきれない」

ロビン「そう」

ロビン「私には、双子の妹がいるの」




173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:41:49.93 ID:DADIOjwQO
これは予想外

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:42:46.06 ID:DzTE16d7i
二個ロビンとな



181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:44:46.47 ID:nggRDoj70

ロビン「名前はニコ」

ロビン「シャイな子で、いつもどこかに隠れてる」

ロビン「とても器用で、模型を精確に投げる事が出来て」

ロビン「これまでは、物陰かたサポートしてくれてたんだけど」

ロビン「最近になって、少し勇気が出てきたみたい」

ロビン「十日に一度くらいは私と入れ替わってるわ」

チョッパー「気付かなかった」

フランキー「そっくりなんだな」



186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:48:31.16 ID:nggRDoj70

ロビン「いつか、あなた達の前にちゃんと自分の名前で姿を現すと思う」

ロビン「その時は、仲良くしてあげてね」

ウソップ「当然さ」

ロビン「フフ、ありがとう」

ロビン「それじゃあ、次は、ナミね」


189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:49:52.26 ID:JBxnLTEJ0
男だったとか

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:50:39.52 ID:g6/HpCOP0
まあ並の秘密じゃないだろうな



197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:53:48.75 ID:nggRDoj70

ナミ「私?」

ナミ「私は、別に何も隠す事なんてないわ」

ナミ「普通に人間だし」

ナミ「泳げるから悪魔の実の能力者でもないし」

ナミ「天候棒もウソップが作ったちゃんとした武器」

ナミ「もちろん女だしね」



198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:54:46.80 ID:DADIOjwQO
おまえらの予想は当たらんな



200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:56:12.91 ID:nggRDoj70

ルフィ「……ナミ」

サンジ「ナミさん」

ゾロ「ナミ」

ウソップ「もうバレてるんだ」

チョッパー「オレたちは軽蔑したりしないぞ!」

ロビン「大丈夫。その重荷は私たちも背負う」

フランキー「さあ、話してみろ」

ナミ「……みんな」



203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:57:23.42 ID:1Wned9KL0
実は俺

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:57:42.13 ID:793u9vbn0
実はもう40歳超えてるとかかな

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:57:48.30 ID:t6lPMhAh0
実はニューハーフ

208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 04:58:09.36 ID:ZIjPaYGo0
実は魚人



214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:00:02.11 ID:nggRDoj70

ナミ「……そうね」

ナミ「……いくら私でも、ここまで行っちゃうとさすがにね」

ナミ「泥棒猫ナミ」

ナミ「そう呼ばれる程、お金にがめつい私だけど」

ナミ「こっそりお宝とかを換金してへそくりしてたのはしってるでしょ?」

ナミ「色んなところに隠して」

ナミ「時には修理代とかにも還元したりしたけど」

ナミ「溜めて溜めて」

ナミ「二年以上」

ナミ「この前ふと数えてみたら」

ナミ「国家予算を軽く超えてた」



216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:00:51.39 ID:2i3Krpxn0
やっぱり金の面でそうだよな

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:01:15.90 ID:1Wned9KL0
ふと数える額じゃねぇぞwww



220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:02:36.61 ID:nggRDoj70

ナミ「何度数えなおしても」

ナミ「無理やり端数を切り捨てても」

ナミ「総額が国家予算を」

ナミ「しかも大国の国家予算を」

ナミ「ダブルスコアで」

ナミ「超えてたの」



222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:03:15.22 ID:Zeel11Oj0
ダブルスコアwww

225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:04:14.57 ID:JBxnLTEJ0
ワンピースの正体はナミだったんですね



227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:05:10.63 ID:nggRDoj70

ナミ「さすがにやり過ぎだと思った」

ナミ「すぐにココヤシ村に仕送りした」

ナミ「でも限界がある」

ナミ「仕方がないから、匿名で、恵まれない子供たちに」

ナミ「残額が、未だに国家予算を超えてるわ」



233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:08:01.36 ID:nggRDoj70

ナミ「正直に言うわ」

ナミ「ぶっちゃけ、引く」

ナミ「あんな額みたら、あんた達は引く」

ナミ「私ですら軽く引いたもの」

ナミ「知ってる?お金ってね?」

ナミ「使うにも限度があるのよ」

ナミ「いくら物を買っても」

ナミ「いくら無駄に食事をしても」

ナミ「全然減った気がしないの」



239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:11:50.87 ID:nggRDoj70

ルフィ「……大丈夫だ」

ゾロ「そうだ、俺達も協力する」

サンジ「残額はみないようにしながら、適度に無駄遣いをすればいいんだろ?」

チョッパー「オレ、買いたい本があるんだ。高いヤツ」

ウソップ「お前の天候棒も、グレードアップしよう。思いっきり」

フランキー「船も更に頑丈にしないとな」

ロビン「大丈夫。私たちが付いてる」

ナミ「みんな、ありがとう」



240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:12:27.40 ID:kVFjrrZF0
いい話かな

243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:13:14.49 ID:JlkBOJ5j0
そういや骨いないな



246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:15:31.54 ID:nggRDoj70

ナミ「しばらく、宝探しは止めね」

ナミ「どう計算しても、航海終えてから七代は遊んで暮らせる」

ナミ「それも全員が」

ナミ「でも、きっと無駄遣いすれば」

ナミ「減るわ、必ず」

ナミ「じゃあ、次サンジ君」



251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:17:03.76 ID:eM+SFgCZ0
実は義足

254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:17:52.07 ID:Al8rw+Wc0
実はマユゲパーマかけてる

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:17:57.71 ID:2i3Krpxn0
実は女の子



261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:19:40.37 ID:nggRDoj70

サンジ「ああ、俺な」

サンジ「正直、俺も悪いとは思ってるんだ」

サンジ「だが、一度始めちまったら止められなくてよ」

サンジ「それでもお前らが喜んでるから、イイと思って」

ゾロ「とっとと話せよ」

ウソップ「そうだぞ、もったいぶるな」



266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:21:45.83 ID:nggRDoj70

サンジ「……ルフィは、もう知ってるんだよな」

ルフィ「ああ」

サンジ「そうだよな。お前は、厨房入ってくるもんな」

サンジ「実はさ。俺は、ルフィにコックとして雇われたわけなんだが」

サンジ「新世界に入ってから」

サンジ「食事、ずっとレトルトなんだ」



267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:22:51.15 ID:i1bcloRj0
それは仕方ないな



270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:23:53.76 ID:nggRDoj70

サンジ「いつも食べてる米な」

サンジ「あれ、レンジでチンするタイプのヤツなんだ」

サンジ「カレー、最近よく作るだろ?」

サンジ「お湯であっためるヤツだ」

サンジ「麺類」

サンジ「三分いつも待ってる」



273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:24:41.57 ID:2i3Krpxn0
三分いつも待ってるwwwwwwwww

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:27:10.05 ID:dxi48Uc30
仕事しろよwwww



280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:28:00.28 ID:nggRDoj70

ナミ「でも美味しかったわよ」

ウソップ「凄い美味かった」

フランキー「だが確かに、妙に食品添加物が多かった」

ロビン「そうね。少し雑味があったわ」

チョッパー「あれはレトルトだったのか」

サンジ「この船に変えてから」

サンジ「キッチンが妙に充実して」

サンジ「電気ケトルとか電子レンジとかがあって」

サンジ「活用しない手は無いと思って」

サンジ「魔が刺したんだ」



284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:29:54.66 ID:eM+SFgCZ0
めんどくさいもんな



287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:31:36.36 ID:nggRDoj70

サンジ「工夫はしてた」

サンジ「アレンジもしてた」

サンジ「カップ焼きそばは」

サンジ「湯切りした後フライパンで軽く炒めると美味しくなる」

サンジ「レトルトだとばれないように」

サンジ「カレーはいくつかブレンドして」

サンジ「具材は毎回変えていた」



288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:32:12.37 ID:793u9vbn0
そこまでやんなら普通に作れよwww



293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:33:44.94 ID:nggRDoj70

サンジ「実のところ」

サンジ「時には普通に作るよりも手間が掛かる」

サンジ「だが、俺はとりつかれてしまったんだ」

サンジ「たかがレトルト」

サンジ「されどレトルト」

サンジ「レトルトを極限まで美味くする」

サンジ「その為に、お前らの健康を阻害してしまったんだ」



300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:35:39.88 ID:LPpqELND0
栄養士じゃないもんな



308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:39:21.84 ID:nggRDoj70

サンジ「すまなかった」

サンジ「これからは、レトルトの使用を半分に抑えるよ」

ルフィ「良いよ、美味いし」

ゾロ「そうだぜ」

ウソップ「目指せよ、レトルトコック」

ナミ「そうね。頑張って」

ロビン「コンビニデザートって美味しいものね」

チョッパー「オレも応援してるぞ」

フランキー「俺は味覚無いしな」

サンジ「みんなありがとう」

サンジ「俺、頑張るよ」



311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:40:02.67 ID:LPpqELND0
フランキーさん・・・



319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:42:41.29 ID:nggRDoj70

サンジ「さっそく、作ってみた」

サンジ「極限まで本物に近づけたコーンスープ」

サンジ「元はじっくりことことだ」

サンジ「付け合せのサラダとベーコンは」

サンジ「コンビニで買った」

サンジ「勿論アレンジしまくりで別物だ」

サンジ「これを食べながら」

サンジ「次はマリモの話を聞こう」



324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:45:49.90 ID:Q6RKkKTU0
ゾロ「そう、実は俺、マリモなんだ」



330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:46:50.13 ID:nggRDoj70

ゾロ「うん、まあ、俺な」

ゾロ「俺はさ。こう、ずっと、三刀流でやってきたわけだ」

ゾロ「三本とも使ったり、一本だけ使ったり」

ゾロ「これが俺のアイデンティティだったわけだが」

ゾロ「実は」

ゾロ「大体の技は二本だけでもイケる」



333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:47:38.75 ID:Xhf/ZlqX0
正直そんな気はしてたよ

338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:48:41.46 ID:NwjKpxlx0
それはみんな知ってたけど知らない振りしてた



341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:52:09.98 ID:nggRDoj70

ゾロ「ぶっちゃけると」

ゾロ「最初ルフィとあった時から、百八煩悩鳳以外は二本でイケた」

ゾロ「調子の良い時は一本でも平気で」

ゾロ「なんか刀無しでも虎狩り出来た事とかあった」

ゾロ「で、空島超えたくらいから」

ゾロ「百八煩悩鳳も二本でイケるようになって」

ゾロ「秋水手に入れたら」

ゾロ「もはや一本で良いようになった」



348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:56:10.65 ID:nggRDoj70

ゾロ「こう、くいなの形見だからってずっと使ってきたわけだけど」

ゾロ「二刀流+一本で類を見ない個性を醸して」

ゾロ「くいなの無念を晴らそうと思って」

ゾロ「でも何か鍛えすぎちゃって」

ゾロ「よく考えたら幼馴染の刀口に咥えるって失礼というか」

ゾロ「変態的というか」

ゾロ「正直凄く悩んでる」



351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:58:24.26 ID:7fmVSHki0
変態って気づいてたか 良かった

354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:59:14.01 ID:i1bcloRj0
幼馴染みの女の子のTシャツ着てる時点でどうかと思うが

357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 05:59:50.80 ID:dxi48Uc30
自覚あったんだなwww



358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:00:31.40 ID:nggRDoj70

ゾロ「ほら、俺ってさ」

ゾロ「よく道に迷うだろ?」

サンジ「ああ」

ナミ「あんたの欠点よね」

ルフィ「気にするな俺も迷う」

ウソップ「そうだぜ」

ゾロ「いや、違うんだ」

ゾロ「あれな。いつも頓珍漢な事言って方向音痴っぽく見せてるけど」

ゾロ「実はいつも迷うのは」

ゾロ「自分のアイデンティティについて考え込んでしまうからなんだ」



362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:05:34.62 ID:nggRDoj70

ゾロ「三刀流を強調しつつ」

ゾロ「三刀流じゃないと気取られないように」

ゾロ「技の名前なんか凝ったヤツ付けてさ」

ロビン「センスあるわ」

フランキー「良いと思うぜ」

チョッパー「カッコいいよな」

ゾロ「ありがとよ」

ゾロ「だけどさ。結局俺の三刀流は飾りで」

ゾロ「名前も、装飾に過ぎないんだ」

ゾロ「剣士って何なんだ」



370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:10:21.01 ID:nggRDoj70

ナミ「あ、でも九刀流阿修羅は?」

サンジ「そうだぜ。あれは三本いるだろ」

ゾロ「ああ、あれな」

ゾロ「あれさ、闘気で三倍に見せてるだろ?」

ルフィ「凄い」

ウソップ「凄い」

ゾロ「だけどさ」

ゾロ「最近、一本だけでも九本に見せられるようになったんだ。闘気で」



375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:12:09.28 ID:Q6RKkKTU0
凄い



376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:13:17.53 ID:nggRDoj70

フランキー「新しく技を考えたらどうだ」

チョッパー「そうだよ。三本使うヤツ」

ロビン「あなたなら出来るわ」

ゾロ「いや。何度も考えたさ」

ゾロ「だけど、それもしばらく練習してる内に」

ゾロ「一本だけで出来るようになっちまうんだ」

ゾロ「修行のしすぎで」



377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:13:31.77 ID:2i3Krpxn0
凄い

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:14:37.34 ID:OCkWySgE0
修行って凄い



387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:16:29.66 ID:nggRDoj70

ゾロ「俺、いつか三刀流を止めるよ」

ゾロ「一本だけで十分だし」

ゾロ「自分の中の理想の自分像と」

ゾロ「くいなの過去を断ち切れた、その時に」

ゾロ「だけど、それまでは無駄な三刀流を続ける」

ゾロ「よろしく頼んだぜ、船長」

ゾロ「じゃあ、次はウソップだな」



396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:21:34.65 ID:nggRDoj70

ウソップ「よし、じゃあ、オレはもう簡潔に言うぞ」

ウソップ「うそつきの俺のいう事だ」

ウソップ「そう驚く事も無いだろう」

ウソップ「まずな」

ウソップ「この鼻、付け鼻だ」

ウソップ「で」

ウソップ「俺、実はヤソップなんだ」



401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:22:17.27 ID:as8+q9P60
ん?



406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:24:37.44 ID:nggRDoj70

ヤソップ「気付かないのも無理はない」

ヤソップ「途中まではウソップだったからな」

ヤソップ「どこで入れ替わったのかと言うと」

ヤソップ「ウォーターセブン」

ヤソップ「一度決別した時にな」

ヤソップ「色々あって入れ替わる事にしたんだ」



408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:25:30.16 ID:h61PgnPV0
あのまま謝れなかったのか



411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:28:30.78 ID:nggRDoj70

ヤソップ「ウソップからの伝言だ」

ヤソップ「『みんなへ』」

ヤソップ「『とりあえず、ごめん』」

ヤソップ「『本当は戻ろうと思ったけれど、偶然親父と会い』」

ヤソップ「『自分を見直すため、赤髪海賊団で修行をする事に決めました』」

ヤソップ「『またいつか、再会する事も出来るでしょう』」

ヤソップ「『その時は、また一緒に航海しましょう』」



415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:32:39.78 ID:nggRDoj70

ヤソップ「そんな訳でだ」

ヤソップ「ルフィはマリンフォード頂上戦争で逢ってるな?」

ルフィ「ああ。成長してた」

ゾロ「会うのが楽しみだな」

サンジ「全くだ」

チョッパー「うん」

ナミ「強くなってるわよね」

ロビン「そうでしょうね」

フランキー「……うん」

ヤソップ「ハッハッハ。おまえらも頑張れよ」



416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:34:35.48 ID:nggRDoj70

ヤソップ「まあ、とりあえずは」

ヤソップ「これからも俺はウソップとしてやってくから」

ヤソップ「あ、ちなみにこの付け鼻な」

ヤソップ「弾丸入れになってるんだ」

ヤソップ「どうでも良いけどな」

ヤソップ「ま、いつか適度にまた入れ替わるわ」



419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:38:02.12 ID:nggRDoj70

ルフィ「これで、全員話終わったな」

ゾロ「ああ」

ナミ「随分時間が掛かったけど」

ウソップ「驚く事ばかりだったな」

サンジ「多少はすっきりしたぜ」

チョッパー「俺も楽になった気がする」

ロビン「隠し事はよくないものね」

フランキー「今後の戦闘にも関わるしな」



424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:40:40.05 ID:nggRDoj70

ルフィ「……ああ。これで、アイツも報われるな」





三日前
突然、ブルックが倒れた



425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:41:01.91 ID:36aAoUB10
!?

430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:43:31.32 ID:dzLjDp280
いきなりすぎだろwww



431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:44:52.84 ID:nggRDoj70

本当に突然だった
何の前触れもなく、突然、崩れるように、いや、崩れて、落ちた


でも、俺たちは気付いていたのかもしれない
そもそも、いくらヨミヨミの力があるからといって
あんな体で動けるはずがないのだから


ブルックは、骨ではなかった
極端にやせ、わずかな肉で動いていた、奇跡的な死体寸前の体だった
そして、ブルックだけが、自分を、骸骨だと思っていた


プラシーボ効果だったのだろうか
あの体で、よくあれだけの時間生きながらえる事が出来たものだ
けれど、刻限は、ずっと、着々と迫っていたのだ



432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:45:05.61 ID:7v88d+/B0
なんだよそれwwwwwwwww



435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:47:57.18 ID:nggRDoj70

ルフィ「俺達は、アイツに、アイツ自身の秘密を、話す事が出来なかった」

ルフィ「だから、せめて、俺たちが、自分の秘密を言わなきゃいけない」

ルフィ「そう思ったんだ」



船員が一人かけた船の上は

ただそれだけなのに、あまりにも静かだった



   おわり



439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:49:17.79 ID:nggRDoj70

ぶっちゃけナミ以降は考えてなかった
サンジに至っては当てられた

疲れたから寝る
おはようおやすみ



441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:49:57.23 ID:7fmVSHki0
楽しかったよ 乙

451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:56:04.88 ID:4VOYl8SM0
こいつらやっぱ仲いいな

453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 06:57:28.18 ID:A3jsUDDn0
久々にワンピース見たくなった


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[ 2013年10月26日 22:25 ] カテゴリ:SS | TB(0) | CM(0)
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