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土の四天王「生き返ったら魔王死んでたwwwwwww」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 11:33:53.08:I02tC5Yz0

土「ヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「50年ぶりですね、相変わらずウザったい」

土「ちーっすwwwwwwwグールさん久しぶりっすwwwwwwwwwwww」

グール「うぜぇ」




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 11:38:15.23:I02tC5Yz0

ゴーレム「ちょwwwwwwww隊長生き返ってるwwwwwwwパネェwwwwwwwwwwww」

土「うっすwwwwwww久しぶりwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「流石っすねwwwwwリビングデッドパネェっすwwwwwwwwwww」

土「だろwwwwwwwwwwwwwwパネェんだよ俺wwwwwwwwww」

グール「むしろ不死の魔物なくせに復活に50年もかかったことを反省してください」

土「辛wwwwwwwwww辣wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「うるせぇ」



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 11:43:49.86:I02tC5Yz0

土「でwwwwwwwww現状wwww産業でwwwwwwwwwwwww」

グール「魔王様が倒れてから50年経って人間達は平和な世界を手に入れました」

土「ちょwwwwwwwww魔王死んだのかよwwwwwwwwwwwwww」

グール「それどころか四天王を始めとする優秀な指導者は軒並み倒れました」

土「マジかwwwwwざまぁwwwwwwwwww火の四天王ざまぁwwwwwwwwwwwwww」

グール「我々、魔族は50年間隠れ潜んで生きなければなりませんでした」

土「把握wwwwwwwwwちなみにwwwwww旧魔王軍って今どんだけいんのwwwwwwwwwwwww」

グール「私達だけですよ」

土「ちょ」




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 11:47:54.21:I02tC5Yz0

グール「正確には隊長、私、ゴーレム、オークだけですね」

土「4人パーティwwwwwwwwwテラ王道wwwwwwwwwwwwwww」

グール「というのも人間の残党狩りで旧魔王軍はほとんど狩られるか特攻を仕掛けて自爆しましたし」

土「マジかwwwwwwwwwwwwww」

グール「そりゃ各地に隠れ潜んでいる魔物達はいるでしょうが、殆どはもう魔王様のことなんて忘れてますよ」

土「詰んでるじゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「だから正直今更隊長に生き返られても『何しにきたのあんた』って感じなんですが」

土「サーセンwwwwwwwww不死でサーセンwwwwwwwwwwwwwwww」




8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 11:51:41.40:I02tC5Yz0

土「だからお前らこんな暗い洞窟で暮らしてんのかwwwwwwwwwwwww」

グール「まあ…ていうよりは暗い洞窟の方が元来好みですが」

ゴーレム「それに俺ら食料いらないんでwwwwww隠れて暮らすとか楽勝なんすよwwwwwwww」

グール「もっとも、オークだけは食料を必要としますがね」

土「んでwwwwwwwそのオークって今何してんのwwwwwwwwwwwww」

グール「畑でイチゴでも収穫してるんじゃないですか」

土「菜食主義とかwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww」

オーク「ただいまーっす、あ、隊長久しぶりっす」

土「うっすwwwwwwwwお帰りwwwwwwwwwwww」




9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 11:56:45.20:I02tC5Yz0

オーク「みかんうめぇ」 めりめり

土「みかんうめぇwwwwww俺腐ってるから味覚無いけどwwwwwwww」 めりめり

土「ていうかおまwwwwwwww魔物なんだから肉とか食えよwwwwwwwwwwww」

オーク「ここらで人間食ったりしたらすぐ目つけられますもん、それに野菜うめぇ」

土「昔は女騎士孕ましたり壊れたら食ったりしてたくせによwwwwwwww」

オーク「昔は昔じゃないすか、ていうか50年も経てば俺だって変わりますよ」

土「女騎士もうさらわないのかよwwwwwwwwwwwwww」

オーク「いや、俺も歳取ったせいか最近はすっかり」

グール「エロトークやめろ」





13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:01:31.84:I02tC5Yz0

土「さてと、んじゃいっちょ人間でも襲うかwwwwwwwwwwwww」

グール「はあ?」

土「だっておまwwwww俺魔王軍四天王だものwwwwwwwwwwwwww」

グール「ここ最近の人間がどれだけ調子付いてるか知らないんですか、無謀ですよ」

土「大丈夫大丈夫wwwwwww俺死んでも生き返るからwwwwwwwwwwwww」

グール「その割に復活に50年もかかってるじゃないですか」

土「だって勇者の奴蘇生呪文唱えてくるんだぜwwwwww危うく成仏しかけたわwwwwwwwwww」

グール「そのまま天に召されればよかったのに」




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:06:12.30:I02tC5Yz0

土「いいから一番近い村教えろしwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「はあ…ここから山を降りれば田舎の村がありますよ」

土「サンクスwwwwwww行って来るわwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「あwwwwwwんじゃ俺も行くっすwwwwwww」

オーク「なんだ、珍しいな」

ゴーレム「いやあwwwwww隊長がいりゃ大丈夫かなってwwwwwwwwww」

土「そうだろそうだろwwwwwwwwwうはははwwwwwwwwwwww」

グール「……アレがいればいざとなっても身代わりにして逃げられるって意味ですかね」

オーク「トカゲの尻尾切りってやつか」




15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:09:55.64:I02tC5Yz0

田舎の村

牛「ンモー」

土「やべぇwwwwwwテラ田舎wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「隊長先行って下さいよwwwwwwwwww」

土「おまwwwwwwwwww普通こういうのは下っぱからだろwwwwwwww」

ゴーレム「まあまあwww体のリハビリもかねてwwwwwwww」

村人A「ウワー!魔物だー!魔物がいるぞー!」

村人B「きゃー!こわーい!」

土「つーかバレてたわwwwwwwwwwwお前デカいんだよバカwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwww」




16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:15:46.09:I02tC5Yz0

土「へへっwwwwwそれじゃピーピーうるせぇヒヨコどもに挨拶してやるとするかなwwwwww」

騎士「待て魔物どもめ!ここから先には一歩も進ませんぞ!」 チャキ

ゴーレム「なにそのセリフwwwwwかっけぇwwwwwwwwwwww」

土「かっけえwwwwwwwww久々に戦闘って感じwwwwwwwwwwww」

騎士「私は国王よりこの村の守護を任されるもの!さあかかってこい!」

土「おkwwwwwwwwくらえ毒攻撃wwwwwwwwww」 ブシュゥゥ

騎士「むっ…魔法か…この煙はっ…ごほっ!ごほっ!」

ゴーレム「ちょwwwww地味wwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「うっせぇwwwwwwwwwwww」




20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:20:18.15:I02tC5Yz0

騎士「だが…この程度の攻撃が……この私に効いてたまるか!」 ダッ

土「ちょwwwwwww毒効かないとかwwwwwwwwwww」

騎士「ずああっ!」 ズバンッ

土「うはwwwwwwwww腕取れたwwwwwwwwゴーレムたのm」

ゴーレムは にげだした!

土「あいつ逃げてるwwwwwwwwワロエナイwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「何か言い残すことはあるか…魔物!」 ジャキッ

土「ちょwwwwwwwタンマタンマwwwwwwwwwwww少しまっ」

ザンッ

土「 」




21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:23:21.22:I02tC5Yz0

洞窟

土「ただいまーwwwwwwwwwwwwwwww」 モコモコ

グール「うわあ、生きてた」

土「不死ですからwwwwwwwwwそれよかゴーレムこっちこいwwwwwwwwww」

ゴーレム「サーセンwwwwwwwwちょっとうんこしたくなってwwwwwwww」

土「ゴーレムがうんこしてたまるかwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「まあ生きてたんだからいいじゃないすかwwwwwwwwwwwwwwwwww」

オーク「少しぐらいは反省しとけよ、一応」




22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:24:24.67:LrRwZ6r4O
四天王なのに弱いなw




23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:29:39.30:I02tC5Yz0

グール「というか病み上がりとはいえ旧魔王軍四天王が田舎の守護騎士に瞬殺とか」

土「やめてwwwwwww豚を見るような目で見ないでwwwwwwwww」

オーク「まあ隊長は四天王の中でも最弱だからな」

土「おまwwwwwwww事実だけどwwwwwwww事実だけどwwwwwwwww」

土「つーか俺が弱いんじゃないんですwwwwwwwwwwあいつが妙に強いんですーwwwwwwwwwwwww」

グール「言い訳はみっともないですよ」

土「言い訳じゃないですーwwwwwwwwww事実ですーwwwwwwwwwwwwwwww」




24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:34:51.50:I02tC5Yz0

土「マジであいつ勇者よか強かったからwwwwwwwマジでwwwwwwwwww」

グール「まあ隊長が負けたんならそうなんでしょうね」

オーク「隊長が殺られてからも勇者レベルアップしまくってたけどな」

土「そういやそうだわwwwwwwww勇者って今何してんのwwwwwwwwww」

グール「さあ、国に戻ってから姫と結婚したって話ぐらいしか」

土「もっと情報集めとけよwwwwwwwwww使えねぇwwwwwwwwwwwwww」

グール「隠れて住んでるのに人間の情報なんて集めようがないじゃないですか」

土「ですよねwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「腹立つこいつ」




26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:54:07.74:I02tC5Yz0

土「とにかく今度リベンジしに行くわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「明日も行くんですか?」

土「あたり前田のクラッカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

オーク「やめとこうぜ、どうせ勝てないんだろ」

土「うっせwwwwwwwwww魔王軍再興はあの村から始まるんだよwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「かっけえwwwwwwww隊長そこまで考えてたんすかwwwwwwwwwwwww」

土「当然よwwwwwwwwんじゃ行って来るわwwwwwwwwwwwwww」

グール「今から行くんですか」

オーク「殺した相手がすぐに戻ってくるんじゃ相手も気が休まらないな」




29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:09:00.68:I02tC5Yz0

田舎の村

土「ちーっすwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「性懲りも無くまた現れたな魔物め!今度こそ完全に消し去ってくれる!」

土「まあまあ待てってwwwwwww今度は正々堂々と勝負しようぜwwwwwwwww」

騎士「魔物が正々堂々だと…どういうつもりだ!」

土「俺がまだ名乗ってないだろwwwwwwwww俺は旧魔王軍、土の四天王wwwwwwwww」

土「いざ尋常に勝負wwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「なっ…四天王!?なぜこんなところに!」





31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:13:07.15:I02tC5Yz0

土「いいからいいからwwwwwwお前も名乗れよホラwwwwwwwwwwww」

騎士「む…確かに相手に名乗られてはこちらも礼儀を重んじるをえまい」

騎士「我が名は騎士!国王からこの村の守護を命じられ」

土「スキありぃぃぃっwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ズゴゴゴゴ

騎士「うおっ!地面が…うわあっ!!」 ボコボコボコ

土「ざまあwwwwwwww土で閉じ込めればどうしようもないだろwwwwwwwwwwww」

騎士「ぐ……」

土「うはwwwwwww俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「汚いですね」 コソッ

オーク「あいつ汚いなあ」 コソッ




34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:18:16.84:I02tC5Yz0

騎士「貴様……」

土「うははwwwwwwそこで見ているんだなwwwww俺がこの村を滅ぼすのをwwwwwwww」

騎士「汚い戦法で騎士の戦いを汚し…その上そのようなこと……させてたまるかああっ!!」 ボゴンッ

土「ちょwwwwwwwww土壊すとかwwwwwwwwwwどうやってんwwwwwwwww」

騎士「はああああっ!!」 ダンッ

土「やべぇwwwwwwwwwこれ詰んd」

ザンッ

土「 」

グール「あー」

オーク「あーあ」




35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:22:13.44:I02tC5Yz0

グール「お疲れです」

オーク「お疲れー」

土「ただいまっすwwwwwwwwwあいつやっぱ強いわwwwwwwwwwwwwww」

グール「勇者ばりの無茶っぷりでしたね」

土「見てたのかよwwwwwwwww助けろよwwwwwwwwwwwww」

オーク「何で隊長の為に俺らが死ななきゃなんないんだよ」

グール「死ぬなら1人で死んで欲しいですね」

土「血も涙も無ぇwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「アンデッドですから」




36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:30:20.12:I02tC5Yz0

騎士「はあ…全く、あの魔物め……まあ良い運動にはなったな」

兵士A「おや、騎士様また鍛錬ですか」

騎士「うむ、今日も魔物が出たことだし、鍛錬を怠るわけにはいかんだろう」

兵士B「はあ、そりゃ立派なことで」

騎士「ああ、では」

兵士A「はあ…こんなド田舎で頑張ったところで出世も何も無いだろうに」

兵士B「とことん真面目な人だよなあ」

兵士A「ていうか固いんだよなあ」

騎士「固くて悪かったな」

兵士A「ちょwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwwwww」




40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:36:35.64:I02tC5Yz0

翌日・田舎の村

土「うーっすwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「性懲りも無くまた来たか」 チャキ

土「勘違いしないでよねwwwwwwww別にあんたに会いにきたわけじゃないんだからwwwwwwwww」

騎士「黙れ」

土「冗談の通じねえ奴だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「禿同wwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「兵士A!貴様!」

兵士B「気軽な上司っぽくて羨ましいなあ……」 コソッ

グール「真面目な上司みたいで羨ましい……」 コソッ




41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:44:16.63:I02tC5Yz0

兵士B「はっ…ま、魔物!」 バッ

グール「人間!」 バッ

兵士B「何の用だ…そこのゾンビの仲間か!?」

グール「一応そこの腐れゾンビの部下です、ていうか私もゾンビです」

兵士B「そうか……でもあんた可愛いな…魔物なのに」

グール「…………」

グール「……は?」

兵士B「よかったら付き合ってくれませんか」

グール「黙りなさい、殺しますよ」

兵士B「君のような美しい人に殺されるなら本望さ!」

グール「腹立つこいつ」




42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:47:10.28:smhYGyJ0O
グル子ちゃんか




44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:49:59.27:I02tC5Yz0

グール「貴様は人間だろう!何のつもりだ!」 ブンッ

兵士B「美しいものは何であろうと愛でるべきだと思うよ俺は!」 ガキィッ

グール「やかましい!元来人間と魔物との間の溝は埋められぬものだろう!」

兵士B「ぶっちゃけ魔物とか大していない時代に生まれた俺には関係無かった!」

グール「黙れ若造め!」

兵士B「俺は熟女でも問題なくいけます!!」

グール「やかましい!」




47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:55:00.06:I02tC5Yz0

騎士「ぜああっ!!」 ズバンッ

土「やべぇwwwwwwww達磨プレイとかwwwwwwwwwテラ猟奇的wwwwwww」

騎士「黙れ、貴様はこのままにしておいてやる、どうせ殺しても復活するからな」

土「放置プレイだとwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「やかましい、兵士!縄か何かを……」

兵士B「腐ってる君でも愛してる!あと青い肌って結構オイシイと思うの俺!!」 ガキィッ

グール「やかましいわ人間め!!」 ゴォンッ

兵士A「あの子つええwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「いやいやwwwwwwあっちも人間にしては中々wwwwwwwww」

騎士「……」

騎士「おい」




48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 13:58:28.23:I02tC5Yz0

騎士「正座!」

兵士A「把握wwwwwwwwwwww」

兵士B「俺にとってはご褒美です」

土「正座する足がないwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「石だから正座してても疲れないんですがwwwwwwwwwwwwww」

グール「黙って座っててください腐れ脳味噌共」

騎士「貴様も腐れ脳味噌だろう、物理的に」

グール「黙りなさい人間、殺しますよ」

土「おいおいwwwwwwwww仲良くしろよお前らwwwwwwwwwww」

騎士「どの口が言うか」




50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 14:06:23.08:I02tC5Yz0

騎士「いいか、魔物というものは元来人間とは相容れぬものだ!」

騎士「人を襲い、人を食らい、人を嬲り、人を滅ぼす魔性のもの!」

騎士「それが魔物であり、人間は彼らを打ち倒さねばならない!」

グール「それを言うならこちらこそです、人間は自らの欲望の為に魔物を狩る」

グール「それに魔物が人を食らうのは自然の摂理です、鳥が虫を食べたとて虫が滅ぶわけではないでしょう」

グール「昔から人間はいつも自分達が世界の頂点だと思い込んでいる、だから私は人間が嫌いなんです」

騎士「……その台詞は捨て置けんな、貴様、そんなに斬られたいのか」

グール「私は事実を述べたまでです、一方的に喧嘩を売っているのはそちらでしょう」

土「お前らんとこの大将えらい真面目だなwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「あんたの部下こそwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士B「グールさん可愛いなあ」




52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 14:13:46.32:I02tC5Yz0

グール「はあ…とにかく今日は帰ります、行きますよゴーレム」

ゴーレム「おkwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「ちょwwwwwwww俺はwwwwwwwwwwwwww」

グール「はい足、勝手にくっつけて戻ってきてください」

土「うちの部下ひでぇwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「うちの隊長も似た様なもんだよwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士B「あ、グールさん!よかったら今度一緒にお茶でも」

グール・騎士「「 黙れ!! 」」




55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 14:29:12.34:I02tC5Yz0

洞窟

グール「はー…近頃の人間は何なんでしょうかね…あれは…」

オーク「いいじゃねえか、話聞いてると楽しそうで」

グール「ううー…違うんですよ…人間と魔物はもっとこう殺伐っていうか…血で血を洗うような関係じゃないと」

オーク「古参はこれだから、それは俺達が人間よりも上回ってた時代だろ」

グール「今だって魔物は人間よりも優れた種族であることは変わりありません!」

オーク「実際負けてんだから仕方ないだろ、きっと今の若い人間は魔物の怖さを知らねぇんだよ」

グール「はあ……これだから人間は……」




56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 14:32:48.31:I02tC5Yz0

騎士「全く、貴様らというのは魔物共と馴れ合いおって!」

兵士B「つったって俺まともに魔物見たのなんて始めてだし」

兵士A「いざ会ってみたらそこまで悪い奴っぽくもなかったしな」

騎士「しかし魔物は人間の敵だ!それは変わらん!」

兵士A「はいはい、やっぱ固いなあ隊長」

騎士「固くて結構!これが私なのでな!」

兵士B「可愛けりゃ何でもいいと思うけどなあ俺」

兵士A「同意せざるを得ない」




57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 14:39:44.37:I02tC5Yz0

翌日・田舎の村

騎士「ふう…稽古終わりと…今日は奴は来なかったようだな、まあその方が望ましいが」

騎士「おい兵士、戻ったぞー……」 ガチャ

兵士A「んでよwwwwwwそん時Bの奴がよwwwwwwwwwwwww」

土「ちょwwwwwwwwマジかwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「リア充爆発しろwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……おい」

兵士A「あwwwwwwwお帰りーっすwwwwwwwwお疲れっすwwwwwwwwww」

土「毎日稽古かよwwwwwwwwご苦労様だわwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「なぜ魔物と馴れ合っているのか3行で説明しろ」

兵士A「気が合った」

騎士「1行ではないか」




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 14:51:54.42:I02tC5Yz0

騎士「そこになおれ魔物共!たたっ斬ってやるわ!」

土「斬られても復活しますしwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「やかましい!」 ジャキッ

ゴーレム「まあまあ、落ち着いて」

騎士「これが落ち着いていられるか!貴様は魔物のボスだろう!」 ズバン

土「そうだけどwwwwwwwwwつーか何でお前そんな魔物嫌いなのwwwwwwww

騎士「魔物の残虐非道さは我が祖父から繰り返し聞かされている!決して相容れぬ物だとな!」

土「じゃあお前自身は魔物に何かされたのかよwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……いや、魔物と出会ったのは先日、貴様と会ったのが初めてだが」

土「おまwwwwwwwwwwwwwwww」




61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 14:57:31.42:I02tC5Yz0

騎士「だが我が祖父が言うことに間違いは無い、貴様らは悪だ!私はそう教えられてきた!」

土「自分の経験も無いのに勝手に悪人呼ばわりwwwwwwwwwwwwww」

騎士「そうだろう、現に貴様らは何人も人間を殺したはずだ!」

土「そりゃ殺したわwwwwwwwあの頃は戦争だったものwwwwwwwwwwwww」

騎士「ならば…やはり貴様らは悪だ!我らとは相容れぬ!」

土「でも魔物だって山ほど人間に殺されたんだぜwwwwwwwww俺もだけどさwwwwwwwwwwww」

騎士「人間が生き延びる為だ、仕方あるまい」

土「じゃあ俺らが生き延びるのに人間殺すのも許せって話だよwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「く……」




64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 15:02:00.92:I02tC5Yz0

土「つまりアレだwwwwwwwwお前wwwwww経wwww験www不wwwwww足wwwwwwwww」

土「当の勇者なんてさwwwwタンスから物漁ったりしてよwwwwwwwww汚い奴だったんだぜwwwwwwwwwwww」

騎士「我が祖父を侮辱するか貴様!」

土「えっ」

ゴーレム「えっ」

兵士A「あ、隊長って勇者…ていうか国王の孫なんすよ、言ってませんでした?」

土「聞いてねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「お前そういうこと最初に言えしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「やかましいわ!!」




65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 15:08:50.66:I02tC5Yz0

土「とにかく俺ら悪くねーしwwwwwwwwはい論破wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「悪くないということはあるまい、でなければ祖父も貴様らを打ち倒さなかった筈だ」

土「戦争だったのに良いも悪いもねーよwwwwwwwwwwwバーカwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「むしろ残党の魔物狩りとかwwwwwww人間のが悪辣だわwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「貴様ら……いや…もういい……今日のところは帰ってくれ……」

土「あれwwwwwww言い返せないんすかwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「論破完了wwwwwwwwwwwwwwwwww」

ズバンッ

騎士「帰れと言った」

土「」




82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 16:52:57.19:I02tC5Yz0

洞窟

兵士B「だからだな、俺はこう魔物娘というジャンルはもっと広めるべきだと思うんだよ」

グール「はあ」

兵士B「なんでも昔の戦争の時にはもっと色々な種類の魔物娘がいたらしいじゃないか」

グール「はあ」

兵士B「だからさあ、魔物を殺すっていうのはそういう意味でも損失だと思うんだよ俺は!」

グール「はあ」

兵士B「中には金でサキュバスだのを買って肉便器扱いしたりする金持ちもいるっていうけどまるで分かっちゃいないね」

兵士B「そりゃレイプとか肉便器とかも憧れるよ?ただそれは人道的にフィクションの中で留めておくべきだ」

兵士B「愛だよ、重要なのは愛だ、そう思うだろう?」

グール「はあ」

兵士B「だから結婚してくれ」

グール「お断りします」




85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:01:44.85:I02tC5Yz0

オーク「何だかんだでお前も馴染んでんじゃねえか」

グール「誰がこんな人間と」

兵士B「ツンデレですね分かります」

グール「……」 ゲシゲシ

兵士B「痛っ!やめてください!足を蹴らないで下さい!」

グール「全く、大体結婚したところで私は子供も生めませんし歳も取りませんよ」

兵士B「永久に年を取らない若妻とか最高じゃないか」

グール「そんなに食べて欲しいんですかあなたは」

兵士B「性的な意味でなら是非!」

グール「ああもう」




86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:09:40.91:I02tC5Yz0

それから数日後・田舎の村

土「うーっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

村人A「おお、四天王さん」

村人B「騎士さんなら食堂にいたよー」

土「うはwwwwwwサンクスwwwwwwwwwwwwwww」

村人A「ははは、なんか学校とかで散々魔物こえーって話聞いたけど、案外そうでもないんだな」

土「平和だからそうなだけだしwwwwwwwwwww戦争とかだったら人とか余裕で殺すわwwwwwwwwwww」

村人B「でもそれは人も同じだからねぇ」

オーク「結局あんま変わんねーんだよな、みかん食うか」

村人B「おいしい」 めりめり

オーク「そうか」




88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:16:58.64:I02tC5Yz0

土「うーっすwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「何の用だ魔物め」

土「暇だったから来たわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「やることは無いのか貴様は」

土「魔王軍復興したいなーwwwwwとは思うけどメド立たねーしwwwwwwwwwwww」

騎士「……もし本気でそのようなことをするのなら、私は貴様を斬るぞ」

土「今まで何度も斬っておいて今更何言ってんだお前」

騎士「やかましい」




89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:23:35.87:I02tC5Yz0

道具屋

兵士B「ヒューヒュー!似合うぜグールちゃん!」

兵士A「うはwwwwwwwwテラカワユスwwwwwwwwwwwwwww」

グール「……このような服、別に必要ありませんが」

兵士B「とか言いながら着てくれてるグールちゃんマジツンデレwwwwwwwwwwww」

グール「……物を与えてくれるというのなら、受け取るのも礼儀でしょう」

兵士B「かわええwwwwwwwwwwwwwww」

土「次メイド服着てもらおうずwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「その次スク水なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「そんなに殺されたいんですか」




92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:28:37.00:I02tC5Yz0

騎士「はあ……いかんな……すっかり奴らと打ち解けてしまった」

騎士「今のところ危険な雰囲気は見当たらないが、それでも奴らは魔物だ」

騎士「このまま放っておくわけにはいかん……!」

?「失礼、この村の人ですか?」

騎士「はい、そうですが何か……」

?「いえ、ここらに魔物が出現したという噂を聞いたもので」

騎士「ふむ、それは確かにそうですか…あなた達は?」

狩人A「失礼、私は魔物狩りを生業としている狩人というものです」

騎士「……ほう」




93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:30:44.92:NYbbrqWA0
土にげ…グールちゃん逃げて




95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:35:03.63:I02tC5Yz0

狩人A「各地に潜んでいる魔物を捕らえるのが私達の仕事です」

騎士「……魔物を、ですか?」

狩人B「はは、魔物の皮なんかは高く売れるんですよ」

狩人C「たまにいる女性型の魔物なんて金持ちに高値で売れるんだぜwwwwwww」

狩人A「魔物が消えて人は安心、私達は魔物を売って生活が潤う、と、良い事ずくめですよ」

騎士「魔物を売るとは…それは……」

狩人B「なに、家畜やペットなんかも取引されているでしょう、同じようなものですよ」

騎士「……」




96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:40:12.30:I02tC5Yz0

騎士(彼らの言い分は間違ってはいまい)

騎士(魔物は人間の敵、それを倒すのは人として当然だ)

騎士(だがしかし……)

狩人A「そうだ、例の魔物の巣のようなところを知りませんか?」

騎士「……さあな、そこらの森か山でも探ったらどうだ」

狩人C「おいおい、何だよその態度、喧嘩売ってんのか」

狩人A「まあまあ、お言葉に甘えて周辺を探索しましょう」

狩人B「今度の奴はこないだのより骨があると良いんですけどねwwwww」

騎士「……」




98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:48:28.94:I02tC5Yz0

騎士「そうだ、別に私は奴らがどうなろうと知った事ではない」

騎士「せいぜい殺されて、毛皮を剥がれて、変態に売り飛ばされてしまえばいいのだ」

土「うーっすwwwwwwwww騎士さんうーっすwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「あwwwwwww隊長じゃないすかwwwwww隊長も一緒にお茶どうすかwwwwwwww」

兵士B「グールちゃんそれ似合うよ!だから今度はウエイトレスとか挑戦してみ」

グール「よっぽど消されたいようだな貴様は」

オーク「みかんうめぇ」 めりめり

村人B「みかんうめー」 めりめり

騎士「……貴様ら何をのんきに喫茶店でダラダラしとるか!!」

土「何でそこでキレるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 17:57:04.62:I02tC5Yz0

騎士「はあ…もういい、帰れ」

土「いきなり来て帰れとかwwwwwwwwwwwwwww」

グール「言われなくてもそろそろ帰ろうと思っていたところです」

兵士B「俺も行っていい?」

騎士「駄目だ」

オーク「んじゃまた明日な」

村人B「明日もみかん持ってきてね」

騎士「……おい、魔物」

土「なんすかwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……いや、なんでもない、早く帰れ」

土「ちょwwwwwwwテラ意味深wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:14:46.50:I02tC5Yz0

洞窟

グール「はあ、人間共の相手は疲れますね」

オーク「そう言いながら嬉しそうに見えるが」

土「ツンデレ乙wwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「そんなんじゃ……」 ザンッ ゴロンッ

オーク「グール!」

狩人C「うはは!一匹仕留めたぜ!」

狩人B「何してるんですか、せっかくの女性型だったのに首を飛ばしちゃったら売れないでしょう」

狩人C「なあに、体だけでも喜んで買ってくれる変態はいるってな!」

オーク「人間…!」




113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:20:34.58:I02tC5Yz0

狩人A「やっぱりここが巣穴でしたか、大当たりですね」

オーク「貴様ら…」

狩人A「オークにアンデッドに…ああ、でもアンデッドはあまり使えませんね」

狩人B「どっちかっていうとオークの毛皮の方が価値が出るんじゃない?」

オーク「金目的か…これだから人間は…!!」

狩人C「まあ覚悟しとけよwwwwお前らみたいな魔物なんて生きてたとこで……」

ブチンッ

狩人C「 」

狩人A「C!?きっ、貴様何を!?」

土「サーセンwwwwwwww首もいじまったわwwwwwwwwwwwwww」




123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:27:15.57:I02tC5Yz0

土「やっぱアレwwwwww四天王なんでwwwwwwwwこれくらばしっ」 ドスドスドス

狩人A「よくもCを殺ってくれましたね…あなたは許しません!」

オーク「こっちだってグールを殺られてるんだ、おあいこだな」

狩人A「黙れ魔物め!くらえ!火炎魔法!!」 ボゥッ

土「あっつうううwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ゴォォォォ

狩人A「ふん、チリ一つ残さず焼き尽くしてやりましたよ」 パチパチ

狩人B「アンデッドは火に弱い…それが常識さ!後はオークだけだ!」

土「と思うじゃん?wwwwwwwwww生き返るんだなこれがwwwwwwwwwwww」 ボコボコ

狩人A・B「!!?」




126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:30:31.08:I02tC5Yz0

狩人A「な……くっ…もう一度です!くらえ!」 ボウッ

土「あっつうううううううううううううwwwwwwwwwwwwwww」 ゴォォォォォォォ

狩人A「こ…これで……」 パチパチ

土「はい復活wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ボコボコ

狩人A「なっ…な……」

狩人B「くっ…こ、これでどうだ!聖水をくらえ!!」 バシャッ

土「ぎゃああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ブシュウウウウ

狩人B「へへ、そのまま成仏し……」

土「四天王は死なぬwwwwwwwww何度でも蘇るさwwwwwwwwwwwwww」 ボコボコ

狩人A・B「ひいいいいいい!!」




133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:35:26.68:I02tC5Yz0

土「そこらのアンデッドと一緒にされちゃ困るんですけどwwwwwwwwwwwww」

狩人B「ひ…ひいっ!」 ダッ

狩人A「あっ、B!待ちなさ……」

ゴーレム「どっせいwwwwwwwwwww」 グシャアアッ

ゴーレムの のしかかり! きゅうしょに あたった!

狩人B「」

土「おまwwwwwww留守番頼んだのにいねーと思ってたらwwwwwwwwwww」

ゴーレム「サーセンwwwwwww岩の一部のフリしてましたwwwwwwwwwwwwwwww」

オーク「ビビッて隠れてたのか」

ゴーレム「そう言わないでくださいよwwwwwwwwwwwwwwwww」




138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:41:58.55:I02tC5Yz0

土「さてwwwwwwwwあとお前だけだけどwwwwwwwwwwwwwww」

狩人A「あ……あ……た、助け……」 ガクガク

土「選択肢が3つありますwwwwwwwwwwwww①このまま死ぬwwwwwwwww」

土「②アンデッド化させるwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「③強制労働してもらって生かすwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「どれがいいすかwwwwwwwwwwwwwwwwww」

狩人A「さ…③……お願いします……死にたく…死にたくない……」 ガクガク

土「おkwwwwwwwwwwwじゃ早速強制労働いこうかwwwwwwwwwwwww」

オーク「人間の相手は久しぶりだな」 ズン

狩人A「え……」

土「よく知らんけどよwwwwwwwwオークと人間って子供産めるんだってなwwwwwwwwww」

狩人A「い…いや……いやああああ!!殺してええええ!!!」

土「以下省略wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」





150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:46:57.42:I02tC5Yz0

数日後・田舎の村

騎士「……はあ」

兵士A「なんか最近隊長元気ねーな」

兵士B「四天王さんが来ないからじゃねーのwwwwwwww」

騎士「それは貴様だろう」

兵士B「ああ…グールちゃんにもう一度会いたい」

グール「そうですか」

兵士B「うん、もう一度あの美しくかつトゲのある言葉で傷つけられ……グールたぁぁん!!」 ガバッ

グール「だっ、抱きつかないでください気持ち悪い!」 ゴスッ

兵士B「オフゥ…そ、そういうところがもう素敵で俺は……」

兵士A「つーか久々っすねwwwwwww何かあったんすかwwwwwwwwwwwww」

グール「少しの間死んでただけです」

兵士A「なにそれこわい」




153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:53:55.29:I02tC5Yz0

グール「後はまあ、ちょっとオークの子供が生まれちゃって」

兵士B「なにそれもっと怖い」

グール「頑張ればもう3、4匹ぐらいは生まれると思いますけど、でももう限界ですかね」

騎士「……一体なにがあったんだ?」

グール「なに、人間に襲撃されて返り討ちにしただけです」

騎士「殺したのか」

グール「当然でしょう、襲ってきたのはあちらですよ、最も1匹はまだ生きてますが」

騎士「まあ、な、しかし……いや、何でもない」

グール「……では私はこれで、しばらくは洞窟に近寄らないでくださいね」

騎士(……やはり、相容れないな、奴らとは)




154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 18:56:18.58:L8axNoTw0
数日で生まれたwww




157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 19:03:15.49:I02tC5Yz0

更に数日後、田舎の村

オーク「家族ができました」

狩人ゾンビ「……よろしくお願いします」

仔オークら「「「ブヒ「ブヒィィ「ブゴー「ブギ」ブ」ヒィィン」」」

村人A「どういうことだってばよ……」

土「ついでになwwwwww洞窟からこの村に移住することにしたわwwwwwwwwww」

騎士「面白い冗談だな貴様」 チャキ

土「いやいやwwwwwwこんな沢山の奴と一緒にあんな狭いとこいられるかよwwwwwwww」

騎士「貴様あの仔オークはどうやって生ませた、あの新しいゾンビは何だ」

土「おおむね予想ついてんだろwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「む……」

土「まあ安心しろよwwwwwwwwよっぽどのことがねー限り村人には手出さねーからwwwwwwww」

騎士「むう……」




162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 19:12:06.35:I02tC5Yz0

狩人ゾンビ「ま、なにはともあれよろしくお願いします」

騎士「……貴様は、言葉にするのも汚らわしい程のことをされたのではと察するが」

狩人ゾンビ「されましたし、死にたいと思ってましたけどね」

狩人ゾンビ「一度体が壊れてゾンビになったらもう何もかもどうでもよくなりました」

騎士「……だが、貴様が奴らに殺された事実は変わらんだろう」

狩人ゾンビ「まあ、それはそうですが……もう良いんですよ、私ももう魔物ですから」

狩人ゾンビ「いっそのこと騎士さんもアンデッドになっては?気楽でいられますよ」

騎士「遠慮しておく」




171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 19:30:06.33:I02tC5Yz0

兵士B「ふふ、魔物カップル成立となっては…これはもう俺達も結婚するしかないなグールちゃん!」

グール「なぜそうなるんですか」

兵士B「いいじゃんか二人で暮らしてさあ、白い新築の家を建てて庭には犬を飼って」

兵士B「そして子供は息子が2人!娘が1人!完璧だろ!?」

グール「残念ながら私は子供が産めませんよ」

兵士B「残念なんだ?」

グール「……別にそういうわけじゃ…ないですけど…」

兵士A「B爆発しろ」

ゴーレム「オークもげろ」

土「リア充死ね」

オーク「貴様ら」




179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 19:39:19.07:I02tC5Yz0

兵士A「やべえええ!!売れ残る!!!!」

ゴーレム「ちくしょおおおお!!俺も幸せ家族計画したいよおおおおお!!!」

オーク「いっそ売れ残り同士でくっついたらどうだ」

兵士A「ブチ殺すぞてめぇ」

ゴーレム「隊長ぉぉぉ!俺も可愛いゴーレム娘とイチャイチャアンアンしたいよぉぉぉ!!」

土「これ以上リア充が増えるとかマジ勘弁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「おいこら腐れ脳味噌てめぇ!」

土「お前と同種のゴーレムだったら腐るほど作ってやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「うおおお……鬼畜めぇぇ……!!」

狩人ゾンビ「散々鬼畜の所業しておいて今更何を言っているんでしょうか」

騎士「貴様が言うと妙に説得力があるな」




181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 19:46:44.50:I02tC5Yz0

騎士「しかし、だ、ここに暮らすと言ってもな、家はどうするつもりだ」

村人A「だな、いくらあんたらっつっても金も無くちゃ家は建てねぇぞ」

兵士B「まあグールちゃんは俺の兵舎に一緒にいてくれていいけどな!」

グール「そうですか」

土「まあ住む場所はもう作ってあるから気にすんなよwwwwwwwww」

騎士「……と言っても、見たところ貴様らが暮らせるような新居は見当たらんが」

土「ああ、んじゃ一応説明しとくけどよwwwwwwwwまずあそこの井戸あるだろwwwwwwwwwww」

騎士「絶対にやめろ」 チャキ

土「まだ何も言ってねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 19:59:08.68:I02tC5Yz0

そんなこんなでそれからまた数ヶ月、兵士宿舎

ざわ…… ざわ……

グール「ん……外が騒がしいですね……」

兵士B「なんか国から役人が来てるみたいだな」

グール「……私は隠れていた方がいいですね」

兵士B「んー…まあ一応……」

土「じゃあ俺もここに隠れさせてもらうぜwwwwwwwwwwwwwww」 バタン

ゴーレム「うーっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「お邪魔しゃーっすwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士B「夫婦の新居に乱入してこないでくれるかな!?」

グール「まだ結婚してません」




193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:16:52.25:fIxkJhih0
>>グール「まだ結婚してません」

ほほう…




189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:10:51.09:I02tC5Yz0

役人「……以上、騎士様にはこれより前線での任務が与えられます」

騎士「は…承知しました」

土「おーうwwwwwwwwどういう話だったんwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「戦場での前線行きの指令だ」

土「ちょwwwwwwwここって戦争してたのかよwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「ああ、私が生まれる前から隣国と戦争を続けていたんだ」

土「マジでかwwwwwwwwwつーかお前強いのに今まで前線行かなかったとかwwwwwwwwwwww」

騎士「私は志願したさ、だが父上が認めてくれなかったんだ、私は父上に嫌われているからな……」

土「ほほうwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「kwskwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「wktkwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「真面目に聞け」




195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:18:53.39:I02tC5Yz0

騎士「私はそもそも勇者の血を引いてはいるが、母親は決して身分が高いわけではなかった」

騎士「父の若い頃の過ちで出来た子、望まれずに生まれてきた子供だ」

騎士「当然、我が父はそんな私よりも愛する息子達の方が大切だ、戦場で活躍させたい」

騎士「だが言っては何だがボンクラ息子達よりも私の方が圧倒的に強いからな」

土「自分で言うかwwwwwwwwwww事実だけどよwwwwwwwwwwww」

騎士「だから、邪魔な私は平和な村に左遷され、無能な息子共が現在戦場に立っているわけだ」

土「んで戦況悪くて呼び戻してちゃ世話ねーなwwwwwwwwwwwwwww」 ズズズ

兵士A「我が国ながらアホだわなwwwwwwwwwwwwwww」 ボリボリ

ゴーレム「煎餅うめぇwwwwwwwwwwwwwww」 ボリボリ

騎士「貴様らはもう本当にもう」




196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:20:47.16:O7xpUtLM0
ほんとうに
もう




201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:25:38.28:I02tC5Yz0

土「勇者の野郎は何か言ってねーの?wwwwwwwwwwwwww」

騎士「……祖父は正直なところよく分からん、戦争に関しては将軍である父に任せきりだ」

騎士「昔はしばしば目をかけてもらったが……今の祖父は、何を考えているのか……」

土「まあ王様の大変さを味わえばいいわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「んでwwwwwwwwwww隊長どうするんすかwwwwwwwww」

騎士「とりあえずは指示に従うさ、我が国の為に戦うというのは望むところだ」

兵士A「おkwwwwwwwwんじゃ俺も付いて来ますわwwwwwwwwwww」

土「じゃあ俺もwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「じゃあ俺もwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士B「俺はグールたんとラブラブアンアンしたいからパス!」

兵士A「ははは、爆発しろ」




202: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2011/11/08(火) 20:27:43.42:tCOTZrBj0
お前らも行くのかよwwwww




205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:29:40.58:I02tC5Yz0

騎士「というか魔物共を連れて行くのは無理だろう、常識的に」

土「四天王舐めんなしwwwwwwこう華麗に変身魔法でwwwwwwwwwww」 ボンッ

土「きゃっぴーんwwwww幼女戦士にへーんしーん☆wwwwwwwwwwwwってなwwwww」

騎士「気持ち悪い」

ゴーレム「媚びるとこ間違ってますよ隊長」

兵士A「幼女なら何でも許されると思うなよ」

土「何でお前ら急に素に戻るの」




208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:35:52.30:I02tC5Yz0

土「じゃあこんな感じでいくわwwwwwwwwテーマはイケメン剣士wwwwwwwwww」 ボンッ

グール「隊長はみすぼらしいナリのくっさい老人魔法使いぐらいでいいと思います」

土「ひでぇwwwwwwwwwwいいよwwww分かったよwwwwwwそれでいくよwwwwwwwwwwww」 ボンッ

兵士A「あー、いいっすね、脳味噌ド腐れうざジジィって感じ」

土「どんなイメージだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「隊長wwwwww俺も俺もwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「おkwwwwwwwwwwwくらえ変身ビームwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「ウギャーwwwwwwwwwwwwwwww」 ボンッ

土「どうよwwwwwwゴーレムらしく無骨なおっさんにwwwwwwwwwwwww」

兵士A「そこは怪力美少女だろ、分かってねえな腐れジジィ」

土「どんなこだわり持ってんだよお前」

騎士「いいから早くしろ」




210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:42:46.09:I02tC5Yz0

ゴーレム「ねんがん の 女体化ボディ を てにいれたぞ」 ボンッ

兵士A「突き合ってください、性的な意味で」

土「お前それ魔法で誤魔化してるだけだから中身まで変わんねーぞwwwwwwwwwwww」

兵士A「見た目が可愛ければ何でも良し!!」

ゴーレム「俺もそう思う!!」

グール「うわあ……」

ゴーレム「やめてください!そんな目で見ないで下さい!」

兵士B「まあ俺も見た目が可愛ければそれでいいと思うけど」

グール「つまりBさんは私の見た目の可愛さにだけ惹かれたと」

兵士B「はは、見た目に惹かれたからって性格に惹かれないわけじゃないんだぜ?」

グール「……あなたはそれでいいですよ、もう」

兵士A「解せぬ」




221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:51:36.69:I02tC5Yz0

騎士「……ふむ、あれが例の戦場の砦のようだな」

土「しょべぇwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「ボロいwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「砦の状態でもうボロ負け状態なのが分かるわwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「…それはそうだろうな、負け戦だからこそわざわざ私を呼んだのだろう」

騎士「それと貴様ら、名目上は全員私の部下になるのだ、話し方には注意しろ」

土「うーっすwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「おkwwwwwwwwwwww把握wwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士A「まあ一応気をつけるわwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「貴様は元から部下だろうが」




223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 20:58:59.57:I02tC5Yz0

長男「おお騎士よ!来てくれたか!」

次男「待っていたぞ!」

騎士「は、兄上達もお元気なようで何よりです」

長男「早速だが我々はこれより王都に戻る、砦の守りは任せたぞ!」

次男「うむ!兵もいくらか連れていくので残りの兵でしばしの間、頑張ってくれ!」

騎士「は…今からお帰りとは……し、しかし私は戦況もまだ……」

長男「知らん知らん!小難しい事は兵士長に聞け!」

次男「では失礼するぞ騎士よ!我々は忙しい身なのでな!!」

騎士「く……」




225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 21:02:21.40:I02tC5Yz0

土「思ったより腐れきってたわwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「体腐ってる人が何言ってんすかwwwwwwwwwwwwwwww」

土「やかましいわwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「やかましいのは貴様らだ」

兵士A「んで、どうするんすか」

騎士「……言いつけ通りにするしかあるまい」

土「言いつけ通りにしたら『せいぜい時間稼いで死ね』ってことになるけどなwwwwwwwwww」

騎士「……とにかく兵士長から戦況を聞こう、話はそれからだ」




228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 21:10:32.70:I02tC5Yz0

兵士長「私が兵士長です」

騎士「騎士です、折角ですが戦況はどのような」

兵士長「……見れば分かるとは思いますが、良くはありません」

兵士長「その上、あの二人が兵を連れて行ってしまったので……残りの戦力は44人程度です」

土「不吉な数字だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士長「……申し訳ありませんが笑いを止めて下さい、不謹慎です」

土「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

兵士長「貴様っ……!」 ジャキッ

騎士「申し訳ありません、気持ちは分かりますがこらえてください」

兵士長「くっ……」




233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 21:22:37.23:I02tC5Yz0

騎士「で、敵の数は」

兵士長「400程度です、奴らの兵は殆どが別の戦場に向かってしまったようなので」

兵士長「向こうこれをもはや戦とは思っていません、奴らにとって最早この戦場ですることは害虫駆除のみなのです」

騎士「その程度の仕事に回すのはせいぜい400程度で良いということか」

土「もう駄目だなwwwwwwww砦捨てて逃げた方が早いわwwwwwwwwwww」

兵士長「だから笑うなと……ぐおっ」 ドカッ

土「話が進まねーんだよwwwwww悪いけどちょっと眠ってろwwwwwwwww」

兵士長「ぐ……ぅ……」 ZZZ




243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 21:36:49.81:I02tC5Yz0

騎士「……で、だ、打開策は何か無いのか?」

土「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwさっき行ったろwwwwwwwwww」

騎士「だが……しかし……」

土「無理だってwwwwwwwwさっさと逃げて村に戻ろうずwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「駄目だ、これは私の任務だ、私の仕事だ、それを放棄する事は騎士の名に傷がつく」

土「おまwwwwwwwwwwwww何でそこまで無茶すんのよwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「…私はただ平和を欲しているだけだ」

土「戦争で頑張っといて平和も何もねーわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「やかましい」

土「まあいいやwwwwwwwwww俺は勝手に何かやるからwwwwwwwwwwwwwwwんじゃwwwwwww」

騎士「……ああ」




247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 21:40:14.29:I02tC5Yz0

戦場

土「うはwwwwwwwwww超転がってるwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「どうするんすか隊長」

土「決まってんだろwwwwwwww俺は別にどっちでもいいけどよwwwwwwwwwwwww」

土「あいつが勝たないとマトモに帰れないからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ワァァァァァァァァァ……

土「あっwwwwwwwほら見ろ丁度良く敵進軍してんぞwwwwwwwwwwwwwwww」

土「んじゃいっちょwwwwwwwwwいけっwwwwwwゾンビ共wwwwwwwwwwwwwwww」

兵隊ゾンビ「「「「アアアアアアアアアアア」」」」




251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 21:45:35.71:I02tC5Yz0

ドロドロドロ……

指揮官「ははは、さてまあ、ササッと砦を落として戻るとするかのwwww」

敵兵「し、指揮官!!」

指揮官「なんぞ?」

敵兵「た、大変です!な、なんだかよく分かりませんが…敵が……死体が……」

指揮官「ん?何をわけのわからん……なにぃぃっ!!?」

ゾンビ兵「アアアアアアアアアアアアアア」 ザッ ザッ

ゾンビ兵「アアアアアアアアアアアアアア」 ザッ ザッ

ゾンビ兵「アアアアアアアアアアアアアアアア」 ザッ ザッ

敵兵「な、なんだこいつら!斬っても斬っても…うわあああ!!」 バリバリ

敵兵「ぎゃあああああ!!助け……」 バリボリ

指揮官「な…なんぞこれ……」




258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 21:48:20.41:dRaFh1g10
増えたああああああああああああ




262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 21:53:09.21:I02tC5Yz0

ゴーレム「ゾンビ兵TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」

土「うははwwwwwwww敵が倒れるたびに自軍が増えるわwwwwwwwwwwww」

土「そのうえこっちは死なねぇ減らねぇっとwwwwwwwwww楽な勝負だわなwwwwwwwwwwwwww」

指揮官「て、撤退だ!撤退ー!!」 ジャーン ジャーン

敵軍「ウワアアアアアアアー!!!」

土「ちょwwwwwwwワロッシュwwwwwwww逃げ切れるわけねえだろwwwwwwwwwwwwww」

騎士「魔物!これはどういうことだ!」

土「おwwwwwwwwほれ見ろwwwwww敵軍撤退させたぜwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「このっ……貴様という奴はっ!!」 ザンッ

土「オゴフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:01:01.74:I02tC5Yz0

土「なにすんだよwwwwwwwwwwまあ生き返れるけどwwwwwwwwwwwww」 ボコボコ

騎士「死者をなお愚弄するなどと…貴様は…貴様は命を何だと思っている!!」

土「じゃあさwwwwwww生き残りの兵全員で特攻して死ぬのが良かったかよwwwwwwwwwwwww」

土「そりゃお前はいいだろうよwwwwwwww騎士の誇り(笑)を守れるんだからよwwwwwwwwwwwwww」

土「でも付き合わされる兵士は無駄死にだずwwwwwwwww命を愚弄してるのはどっちだかwwwwwwwww」

騎士「くっ……」

土「どうしたよwwwwwwww何か言い返せしwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「うるさい……貴様のやり方は正しかった、おかげで犠牲は出さずに済んだ、それは私だって分かっている!!」

騎士「だが……だがしかし……」

土「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「笑うなぁっ!!」




280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:08:30.50:I02tC5Yz0

土「平和を守りたいつってこれだもんよwwwwwwwwwそりゃ笑うわwwwwwwwwwwww」

騎士「貴様……!」

土「じゃあ聞くわwwwwwwwなんで平和守るのに戦争すんのよwwwwwww戦わない方が平和だろうよwwwwwwwww」

騎士「……世界を平和にするには全ての国をまとめなければいけないだろう」

騎士「その為に……世界をまとめるために……戦って……勝って…………」

土「ちょwwwwwwwwお前の言ってるそれ何ていうか知ってるかwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「それなwwwwwwwwww『世界制服』って言うんだぜwwwwwwwwwwwwwww」

土「お前も魔王と同じだなwwwwwwwwwwww結局やってんのはそういうことだわwwwwwwwwwww」

騎士「違うっ!私は……わたっ…私は……うぐっ……ぅっ……」 ボロボロ




286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:10:04.45:IAaV2A8w0
騎士たん・・・




291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:13:36.97:I02tC5Yz0

ゴーレム「あーっ!隊長ってば騎士さん泣かしたー!」

兵士A「いーけないんだ!いけないんだ!」

土「サーセンwwwwwwwwwwめんごめんごwwwwwwwwwwwwwww」

土「まwwwwwww敵兵の半分ぐらいは減らしたからよwwwwwwwwwww」

土「後は自分でやってみろよなwwwwwwwwwwまあ俺はもう帰るけどwwwwwwwwwwwww」

土「……じゃあな」 ヒュンッ

騎士「あっ……」

騎士「…………」

兵士A「……えーっと、一応俺は隊長に従いますけど」

ゴーレム「えー…じゃあまあ俺も…まあ、うん一応」

兵士A「まあ何ていうか…ドンマイ!」 ビッ

騎士「…………」

ゴーレム「ツッコミが無い…だと……」




297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:20:27.57:I02tC5Yz0

土「うはwwwwwwwwあいつ甘っちょろすぎだろwwwwwwwwwwwwww」

土「全くアレだwwwwwww今まで戦場行ってないからかもしれんけどwwwwwwwwwwww」

土「命を大切にしない奴なんて大ッ嫌いだ!(キリッ)」

土「だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 バンバン

土「つーかwwwwwwwいのちだいじにっつってもなwwwwwwwwwwwwww」

土「今まで俺が何回死んでると思ってんだっつーのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「食ったパンの枚数より余裕で多いわwwwwwwwwww俺メシ食わねーしwwwwwwwwwwwww」

土「はあー」

土「いい加減、死にてぇなあ」




315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:26:51.52:I02tC5Yz0

騎士「……敵の戦力は急激に減った、残りはせいぜい200人程度だ」

兵士長「私が寝ている間にそのような…しかしなぜ急に?」

騎士「……さあな」

兵士A「隊長元気ねーなー」

ゴーレム「あそこまで完全論破されちゃったらなあ」

騎士「……兵士長、すまんが頼みがある」

兵士長「なんなりと」

騎士「砦中の弾薬を集めてくれ、それと残りの兵は全員撤退だ」

兵士長「なっ!?」

騎士「どうせ最早役には立たぬ砦ならば、吹き飛ばしてしまえば良いのだ」

兵士A「きが くるっとる」




343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:38:37.04:I02tC5Yz0

戦場

兵「 」

へんじがない ただの しかばねの ようだ

指揮官「……ど、どうやら今日は大丈夫なようだな」

敵兵「ですね、昨日の事態は一体何だったのか……魔物の仕業でしょうか?」

指揮官「おいおい、けったいなことを言うな、これほどの技が使える魔物が今だ残っていてたまるか」

敵兵「は、申し訳ありません」

指揮官「まあよい、ともなれば障害は最早何も無いのだ!突撃!」

ウオオオオオオオオオオ……




356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:43:53.87:I02tC5Yz0

指揮官「うはは!何だ、何の抵抗も無く中へ侵入できてしまったではないか!」

敵兵「指揮官殿!砦の中には敵兵が1人も見当たらないそうです!」

指揮官「やはりな、奴らめ我が軍に恐れをなして逃げたのだ!フハハハハ……」

騎士「……いけぇっ!」


                          __,,:::========:::,,__
                       ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                     ..‐´      ゙          `‐..
                   /                   \
       .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
  .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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 ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
     ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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             ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
               `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙    ←砦
                   ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´





372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:51:53.63:I02tC5Yz0

指揮官「なん…だと…」

敵兵「ほ、報告致します!砦が崩壊し約50名の兵が……」

指揮官「そのようなこと見れば分かるわ!どういうことだ!敵は砦を捨てたというのか!?」

敵兵「し、信じられませんがそのようで……」

騎士「だあああああっ!!」 ザシュウッ

敵兵「ぎゃあああああああああ!!」

指揮官「なっ、き、貴様は、なっ」

騎士「私はこの砦の守護を任された騎士!ここから先の大地には一歩たりとて入れさせん!!」

兵士A「同じく兵士A!」

ゴーレム「同じくゴーレ…ゴ、ゴーレム娘!」

兵士A「お前ゴーレムはまずいと思ったんだろうけど…お前……」

ゴーレム「うるさいだまれ」




387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 22:56:48.42:I02tC5Yz0

騎士「だあああっ!!」 ズバッ

兵士A「せいやっ!」 ゴルバッ

ゴーレム「どっせい!」 クロバッ

敵兵「指揮官!ここは危険です!早く撤退を!」

指揮官「あ、慌てるな、これは孔明の罠だ、そんなことは無理だ」

敵兵「指揮官!」

ゴーレム「おりゃっ!!」 ドゴーム

敵兵「うげぁ」

騎士「逃がすか!その首貰い受けるぞ!!」

指揮官「ひいいっ!」





409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:03:52.64:I02tC5Yz0

兵士A「隊長!」

騎士「えっ…うわっ!」 ドンッ

弓兵「ちぃっ!外したか!」

兵士A「ごほっ…は、外してねーよバカ……」

騎士「兵っ……!」

弓兵「へっ!今度こそくらえ!これで俺も大金星だ!!」

ゴーレム「させるかぁっ!光子力ビーム!!」 ビーッ

弓兵「うべあっ」 ボンッ

騎士「兵士!大丈夫か!?なあ!」

兵士A「はは……なぁーに、腹に矢が刺さった程度で死ぬ俺じゃねーですしおすし」

兵士A「それよか指揮官だ!隊長!さっさと仕留めちまえ!」

騎士「あっ…ああ!分かった!」ダッ




412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:05:15.95:3ntcP25xO
兵士A…

416: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/11/08(火) 23:06:05.58:2q76x47C0
最近のゴーレムはすごいな




435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:11:14.08:I02tC5Yz0

騎士「待て指揮官!」 ダッ

指揮官「ひいいっ!」

副官「させるか!ここから先は……」

兵士A「悪いけど通してくれねーかな!!」 ギンッ

副官「うぬっ…貴様っ!」

指揮官「ひい!お、お前ら!わしを守れぇい!!」

ゴーレム「させるかっ!ゲッタァァー!トマホーク!!」 ザンッ

雑魚ら「ぎゃああっ!」

兵士A「今だ!いけぇっ、隊長!!」

騎士「っだああああああ!!」

ザンッ




453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:17:11.36:I02tC5Yz0

騎士「はっ…敵将討ち取ったりっ!!」

副官「なっ!指揮か…うごああっ!!」 ズンッ

兵士A「へへ、副官討ち取ったりーっつってな!」

敵兵「うわあああ!引けーっ!引けーっ!」

兵士A「うっし!こっちも引くぞ隊長!」

騎士「ああ……なあ兵士」

兵士A「ん?」

騎士「……これで良かったんだよな」

兵士A「良いんじゃねえの、『拠点を守れ』って指令は果たしたんだ」

ゴーレム「拠点がこれじゃあしばらく攻めてこないだろうしなwwwwwwwwwww」

兵士A「拠点っていうよか更地だからなwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「ははは、こやつめ」




482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:27:55.34:I02tC5Yz0

兵士A「おっ…と……」 ガクンッ

騎士「兵士!」

兵士A「あてて…ちょっと無理しすぎたな……ワロスwwwwwww」

ゴーレム「背中貸してやんよwwwwwwwwwwww」

兵士A「うはwwwww女の子におんぶとかwwwww俺リア充wwwwwwwwwwww」

騎士「馬鹿なことを言わずに休んでろ、近くの町に着いたらすぐに治療してやる」

兵士A「うはwwwwwwww隊長デレまくりんぐwwwwwwwwwwww」

騎士「ふん……やかましい」

兵士A「へへ…なあ……村に帰ったらさあ……また喫茶店でよ…ダベってよぉ……」

兵士A「んで……Bのノロケ話聞いたり…隊長にしかられたりよ……へへ……いい…よ…なあ……」

ゴーレム「ああ、そんで俺とお前でリア充爆発しろーっつってなあ…なあ……あれ…?」

兵士A「…………」


騎士「……兵士?」




488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:29:31.92:sDF0BEMz0
うわぁぁぁぁぁぁ!!

489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:29:45.67:CabhgkLW0
兵士ぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!




501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:34:43.33:I02tC5Yz0

近くの町

医者「毒……ですな……恐らく矢に毒が塗ってあったんでしょう」

騎士「……」

ゴーレム「マジか……昨日まで風俗行きてーなーとか、そんな話してたのにな……」

騎士「はは、お笑い草だ、誰も死なない戦にしたいとか言っておいてな」

騎士「私は結局……どうしようもない……どうしようもない……バカ…だ……」 ボロボロ

騎士「くっ…ぅ…ぅぇっ……」 ボロボロ

医者「……ご遺体は、どうなさるおつもりで?」

ゴーレム「ん…村に埋めてやろうと思うんだけど……いいよな?」

医者「ええ、勿論……」

ゴーレム「お前もさ…それでいいよな、兵士……」

兵士A「 」



へんじがない ただの しかばねのようだ ……





502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:35:34.01:NYbbrqWA0
( ;ω; )






516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:41:40.42:I02tC5Yz0

それからのことはよく覚えてない

とりあえずドン底に沈んでる騎士を連れて
あのド田舎の村に戻る事にした、勿論兵士Aも一緒だ

村に着いたら兵士Aを弔ってやって、そんで、もう奴はいないけど
みんなで喫茶店に集まってダベってグダグダするつもりだった

村人Aさんと世間話して、兵士Bに嫉妬して、グールさんに蔑まれて
んでオークとか狩人ゾンビに仲裁されて、村人Bちゃんが笑って
最後は隊長がウザッたいのを騎士さんが一蹴してっていうのをさ、やるはずだったんだよ

そうなんだよ、そうするつもりだったんだけどさあ、ははは

だって予想なんかできるわけないじゃんな

戻ったら村が壊滅してるなんて





519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:42:56.45:CabhgkLW0
ちょ




528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:47:49.31:I02tC5Yz0

田舎の村

狩人ゾンビ「戦場になったんですよ、この村が」

ゴーレム「あー……」

騎士「……」

狩人ゾンビ「本当はここより東の平原で戦ってたんですけどね」

狩人ゾンビ「将軍の息子…指揮を取っていた長男・次男の敗戦後です」

狩人ゾンビ「彼等はあろうことか、敵軍に背を向けて、一目散にこちらへと逃げてきました」

狩人ゾンビ「そして……」

ゴーレム「……もういい、見れば分かる」

狩人「……でしょうね」

騎士「……」





537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:52:34.78:I02tC5Yz0

ゴーレム「別の戦場っつってたの、こっちのことの方だったんすね」

ゴーレム「……ちなみに生き残りは?」

狩人ゾンビ「私と村人2名、以上です」

ゴーレム「……グールちゃんは隊長がアレすりゃ生き返るだろうけど、なあ」

ゴーレム「なあ、帰ってきたら相棒まで死んでたってどう思う?」

兵士A「 」

へんじがない ただの しかばねのようだ

騎士「……ははは」

ゴーレム「……もう泣かないんすか」

騎士「もう……笑うしかないだろう……」




543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 23:59:49.14:I02tC5Yz0

土「うーっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……魔物、貴様は」

土「言っとくけど俺のせいじゃねえしwwwwwwwww帰ってきたらこうなってたしwwwwwwwwwww」

騎士「貴様は…どうして……こんなっ……こんなことがあって……笑ってられるんだ!!」

土「さっき言ってただろうがwwwwwwwwwwwww笑うしかねえんだよwwwwwwwwwwwwww」

土「まあちょっと昔話してやんよwwwwwwwwwwwww俺ってばこれでも魔王軍で一番の古株だったんだけどよwwwwwwwwwwwww」

土「ここで問題wwwwwwwww果たして俺はいつからいたんでしょうかwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……知らん」

土「だろうなwwwwwwwwwwwwww正解はwwwwwwwwwwwwwwww」

土「1万年とwwwwwwwwww2千年前からwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……は?」

土「あwwwwwwwいwwwwwwしwwwwwwwwwwてwwwwるwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「黙れ」





561:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:05:43.55:3eTKl5yQ0

土「1万年と2千年前になwwwwwwwww不死の術を完成させた魔王がいたんだよwwwwwwwwwwwwwww」

土「んでwwwwwww世界制服したんだよなwwwwwwwwwwwww」

土「理由はwwwwwwwwww世界平和wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「スゲー真面目なのにwwwwwwwwww馬鹿馬鹿しくてwwwwwww甘ったりーんだわwwwwwwwwwww」

騎士「……まさか、貴様」

土「あwwwwwww俺はちげーよwwwwwwwwwwwwww俺は初代魔王様の不死の術の実験台wwwwwwwwwww」

土「元はただの童貞ヒキオタキモニートだからwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「童貞のまま1万と2千歳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「マジでwwwwwwwwwwww賢者とか超越してるわwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……続きを話せ」




572:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:10:15.44:3eTKl5yQ0

土「んでまあwwwwwwwwwwww初代魔王が死んでwwwwwwwww」

土「それを倒した勇者も死んでwwwwwwww戦争起こってwwwwwwwwwwwwww」

土「また魔王が生まれてwwwwww死んでwwwwwww勇者が死んでwwwwwwww魔王が生まれてwwwwwwwwwww」

土「でも俺死なねーのwwwwwwwwwwwwww不死だからwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「これでも惚れた女とかできたのになwwwwwwwww死なねーの俺wwwwwwwwwwwwwwww」

土「気の合う奴とかwwwwwwwwwww部下とかwwwwwwwwみんな死ぬのにwwwwwwwwwwwwww」

土「俺だけずっと死なねーのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「だからもうwwwwwwこんなんなっても俺全然平気wwwwwwwwwいや平気じゃないけどwwwwwwwwwwwww」

土「そりゃこの村好きだったけどwwwwwwwwでももう何度も起こったことだからよwwwwwwwwwwwwww」

土「つまりアレだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「無限ループって怖くね?」

騎士「ここまで引っ張ってソレは無いわ」




586:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:19:46.62:3eTKl5yQ0

土「んで本題入るわwwwwwwwwまあ俺は別にどうでもいいんだけどさwwwwwwwww」

土「俺こいつら生き返らせられるわけよwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……!」

土「まあゾンビとしてだけどwwwwwwでも問題無いのは狩人ちゃん見りゃ分かるっしょwwwwwwwwww」

狩人ゾンビ「……」

土「どうするよwwwwwww死者を弄ぶかwwwwwwwwwwww騎士の意地を貫くかwwwwwwwwwwwwww」

騎士「私は……」

土「みんなをゾンビにするっつーならwwwwwwwそりゃもうwwwwwwみんな魔物だwwwwwwwwww」

土「ついでにwwwwwwwそんな選択をしたお前も十分魔物だわなwwwwwwww見た目とかが違ってもよwwwwwwww」

土「さあてwwwwwwwwwwwwどうすんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……」




597:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:24:24.88:3eTKl5yQ0

騎士「私は、みんなを生き返らせたい」

ゴーレム「えっ」

土「えっ」

騎士「えっ」

土「えー……っと……あー……ファイナルアンサー?」

騎士「はい」

ゴーレム「はいじゃないっすが」

土「えー、ちょ、いやいいけど……えー……えぇー……?」

騎士「待て、何だ貴様らその反応は」

土「いやだって、絶対もっと何やかんやでグダグダすると思ってた」

騎士「私はそのように見られていたのか」

ゴーレム「いやだってそうじゃないすか」




604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:32:59.99:3eTKl5yQ0

騎士「だがその前に頼みがある」

土「ktkrwwwwwwwwwwどんなことっすかwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「私を国王陛下の前に連れて行け」

土「ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「私は祖父に会って話したいことがある、さあ連れて行け魔物め」

土「らめぇwwwwwww俺また浄化されちゃうwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「いい加減に死にたいのだろう、良いではないか」

土「そうっすけどwwwwwwwwwwそりゃそうっすけどwwwwwwwwwwwwww」

騎士「ならば行くぞ、早く連れて行け」

土「ちょwwwwwなんかお前さwwwwwwwww急に吹っ切れたなwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……貴様のおかげで私のやるべきことが決まったのでな」

土「わけがわからないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「なに、すぐに話すさ…さあ!全速力で王城へ連れて行け!!」




611:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:38:07.37:3eTKl5yQ0

王城

騎士「私だ!道を開けろ!」

衛兵「えっ、ちょ、ちょっ!」

土「くらえwwwwwwwwwねむりごなwwwwwwwwwwwww」 ボフンッ

衛兵「あばばば」

ゴーレム「しびれごなじゃないんすかアレwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「正確には毒の粉だわwwwwwwwww麻痺系のwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「おじいさま!」 バンッ

長男「むおっ!」

次男「うおっ!騎士!?」

国王「……」




618:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:42:34.73:3eTKl5yQ0

国王「久しいな……姫……それに……」

土「うーっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

国王「……本当に久しいな、生きていたのか」

土「不死なんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

国王「ふはは、かつての敵とはいえ懐かしいものだ、歓迎しよう」

騎士「おじいさま、単刀直入に言います、戦争を止めて下さい」

国王「できぬ」

騎士「でしょうね」

土「おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「何の為の質問すかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」





619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:43:20.56:7cwp7qiV0
姫・・・だと・・・・
女だったのか・・・・

620:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:44:10.16:+hsR2bP10
やっぱり騎士ばおいらの姫騎士だったー!





630:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 00:52:32.19:3eTKl5yQ0

国王「仮にこちらから侵略をせずとも、敵は侵略してくるだろう」

国王「お前は我らに座して死を待てと言うつもりか?」

騎士「そんなことを言うつもりはありません、自らの国の為に戦うのは至極当然です」

国王「ならば何故そのようなことを申すのだ」

騎士「世界平和の為です」

国王「……ほう?」

騎士「50年前までは今のような人間同士の戦争は無かった筈です」

国王「無かったわけではないがな、だが魔王がいたおかげで大規模にはならなかった」

騎士「人間ではない、異種族の介入があったから、だから同族同士で殺しあう暇は無かった」

国王「ふふふ……姫よ、お前は、どうするつもりだ」

騎士「それで人の世が平和になるのなら、私は、魔王になるつもりです」

土「ちょwwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 01:03:13.29:3eTKl5yQ0

土「勝手に決めてるwwwwwwwwwww別にいいけどwwwwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「つーかwwwwwwwそれってwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww」

国王「はは、分かっているのか、それは人の世の争いを無くす為に、魔物を犠牲にするということだぞ」

騎士「構いません、誰かさんのおかげで私は元々魔物が嫌いです」

土「痛烈なカミングアウトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

国王「実に我侭だ、女らしい、だからお前は真に騎士にはなれんのだ」

国王「魔物とて人とさして変わらんぞ、そんな連中を貴様は騙して死地に送る事ができるのか」

騎士「……できるだけ戦は避けたいですが、やらねばならぬのなら、私はやります」

国王「ふむ、しかし人と人との戦争が無くなったとて犠牲者が出ぬわけではあるまい、戦が無くとも魔物に襲われ人は死ぬぞ」

騎士「……人が死ぬのはやむをえません」

国王「偽善者にすらなれんのか貴様は、最低だな」





653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 01:14:18.93:3eTKl5yQ0

土「また論破されてるwwwwwwwwwwwダセェwwwwwwwwwww」

騎士「う、うるさい……私は!」

国王「ああ、分かっとる、お前は馬鹿で優しい最低な子だ、まるで昔のわしのようにな」

騎士「え……」

国王「王というのは貴様の想像以上に重いぞ、魔王といえどもそれは変わらん」

国王「正直わしは王になってから魔王の気持ちが分かるようになってきた」

国王「貴様は人間を救いたいというがな、魔王になり、魔物に祭られてからも果たしてその心を持ち続けていられるかな?」

騎士「……分かりません」

国王「で、あろうな……と、さて…あとは分かっておるな、魔王よ」

騎士「……はい」

国王「わしは勇者だ、勇者というものは魔王を打ち倒さねばならん、そういうものだ」

国王「そして、目の前に生まれた新たな魔王を無視できるものではない!」 チャキッ

騎士「うん…分かってる……さあ……かかってこい!勇者よ!!」 チャキッ




658:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 01:19:44.93:3eTKl5yQ0

田舎の村

騎士「……はあ、疲れた」

土「マジで勇者より強いとかwwwwwwwww騎士さんマジパネェっすwwwwwwwwwwww」

ゴーレム「俺行った意味なかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「……おじいさまも現役では無かったからな、仕方ないだろう」

土「まあなwwwwwwwんじゃwwwwwwww改めて色々生き返らせてやっかwwwwwwwwwwww」

騎士「待て、その前にやってほしいことがある」

土「まだあんのかよwwwwwwwwwwwwいい加減にしろよwwwwwwwwwwww」

騎士「私を殺せ」

ゴーレム「なんとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

土「斜め上wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




662:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 01:25:13.67:3eTKl5yQ0

騎士「貴様はゾンビであろうと生前と変わらんと言ったが、私は貴様の言うことをまるきり信じられん」

騎士「第一、自然の摂理に逆らうようなことをして復活させた皆に怒られてはたまらん」

土「おまwwwwwwwwwwww真面目ってレベルじゃねーぞwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「いいからやれ」

土「おkwwwwwwwwwwwwwwwwちょっと痛いけど我慢しろよwwwwwwwwwwwwwwww」

騎士「ああ」

土「安心しろってwwwwwwww魔王に相応しい最高のリビングデッドにしてやんよwwwwwwwwwwww」

騎士「ふふ、そうしてくれ、ではさよなら魔物」

土「さよなら、人間」



ザンッ




681:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 01:40:49.63:3eTKl5yQ0

昔々、小さな村がありました。

小さな村では村人達がのんびり平和に暮らしていました。

ある日突然、どこかの騎士と兵士の人がやってきました。
騎士の人は真面目な人で、いつも鍛錬に励んでいます。
兵士さんは軽い調子で、いつもおどけて笑っています。
もう1人の兵士さんは、女の子が大好きで、かっこいい素敵な人です。

ある日突然、村に魔物がやってきました。
腐った体の不死の魔物は、いつも笑っておどけています、そして少しうるさいです。
大きい石でできた魔物は、やっぱりいつも笑っています、だけど愉快ないい人です。
腐った体の女性の魔物は、いつも不満で怖い顔、だけど本当は優しい人です。
豚みたいな怖い魔物は、果物好きな真面目な人です、本気を出すと少し怖い。

それから村にはもっと人が増えて、みんなで平和に過ごしてましたが。
ある時、その村はパッと消えてしまいました。

それからいくつか時が経って。
村は大きな黒いお城に変わりました。





690:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 01:49:52.48:3eTKl5yQ0

黒いお城の魔王様、人間達に言いました。
「私は魔王だ、私は人間達を滅ぼすぞ」
人間達は大慌て、どうしようかと困っていました。

そんな状態がいくらか長く続いたところで、正義の勇者が立ちました。
勇者は土を司る不死の魔物を倒しました。
勇者は風を操る狩人の魔物を倒しました。
勇者は水を蓄えた豚の魔物を倒しました。
勇者は火を操る石の巨人を倒しました。

勇者はとうとう魔王の城へ辿り着き、聖なる力で不死の魔王を打ち倒しました。
それから勇者はお城へ戻り、姫と結ばれ、見事な王様になりました。

これは、そんな勇者の物語の、ちょっと前の魔王になった人の話。




706:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 01:57:09.59:3eTKl5yQ0

魔王城・場内喫茶

ゾンビB「お茶が入りましたよー」

魔王「ありがとう、さて……と、そろそろ勇者が毒の池に着く頃かな」

側近A「勇者つええwwwwwwwはぇぇwwwwwww」

魔王「うむ、対抗策を考え……おい側近B、会議中にどこに行く気だ」

側近B「サーセンwwwwwwwww俺ちょっと家内と買い物いかなくっちゃwwwwwwwwww」

火の四天王「これだからリア充はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

側近A「リア充爆発しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

水の四天王「お前らもうくっつけばいいのに」

風の四天王「ですよね」

側近A「嫌だわこんなダイナミックプロ娘wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

火の四天王「最近ファンネル出せるようになったんすよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「うわあ……」

火の四天王「やめてwwwwwwwwその何とも言えない濁った目で見るのやめてwwwwwwwwwww」




720:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:03:50.81:3eTKl5yQ0

魔物「で、毒の池には誰がいたんだったか」

ゾンビA「彼じゃないんですか?」

ゾンビB「あの人だった気がしますけど」

側近A「確かあいつだったよなあ」

側近B「これでまた50年ぐらい死ねるっつって張り切ってたよな」

グール「アレは前回もそう言って出撃してましたよ」

火の四天王「じゃあ俺ちょっと戦闘後に『奴は我々の中でも最弱』って言ってくる役やるわwwwwww」

水の四天王「くだらないことばかり思い付くな貴様は」

風の四天王「むしろ今頃自分でそう名乗ってるんじゃないですか?」

魔王「……やってそうだな、ふふ」




724:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:09:30.81:HYGe3IkM0
刹那の死地を求めて歴代の魔王に仕えるアンデッドの王か・・・泣けてきた




725:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:09:33.45:3eTKl5yQ0

毒の池

土の四天王「ふははwwwwwwwwwwよくぞ現れたな勇者wwwwwwwwwwwwww」

土の四天王「俺は魔王軍四天王が1人wwwwwwwwwwww不死の魔物wwwwwwwwwwwwww」

勇者「こいつが…魔王軍四天王!」

土の四天王「さあ回復してやろうwwwwwwwww全力でかかってくるがいいwwwwwwwwwwwwwww」

戦士「ふん…敵を回復させるとは……って、うん?」

僧侶「回復……してます?」

魔法使い「いや?」

土の四天王「カッコつけたかったから言っただけに決まってんだろバーカwwwwwwwwwwwwww」

勇者「よし、みんな!こいつ殺そう!!」 チャキ




731:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:17:06.13:3eTKl5yQ0

土の四天王「ぐふうwwwwwwwwwwwwww」

勇者「よし!倒したぞ!みんな!」

土の四天王「残念wwwwwwバックアタックだwwwwwwwwww」ボコボコ

勇者「しまっ…くあっ!」 バキィッ

魔法使い「気をつけて!こいつ強いわよ!」

土の四天王「ふははwwwwww一ついいことを教えてやろう勇者よwwwwwwwwwwww」

土の四天王「俺は四天王でも最弱wwwwwwwこの俺すら倒せなければこの先の四天王は倒せまいwwwwwwww」

僧侶「なっ…こ、この魔物で最弱だなんて……」

勇者「ふん……上等だ!いくぞおおおおおおおおお!!」 ジャキィッ

土の四天王「さあ来いwwwwwwwwwwwww勇者wwwwwwwwwwww」

勇者「まそっぷ!」

勇者の勇気が世界を救うを信じて!



土の四天王「生き返ったら魔王死んでたwwwwwwww」・完

ご愛読ありがとうございました!





732:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:17:46.53:dYtShOq10
乙!面白かった!

735:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:18:28.37:sOzv7S040
乙!すごくたのしかった!

741:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:19:15.94:7cwp7qiV0
最初から最後まで楽しかった!おつ!




752:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:21:23.23:3eTKl5yQ0
終wwwwwwwwwwwwわwwwwっwwwwwwwwwwたwwwwwwwwww
土の四天王メインのSS書きたいなあとか思って書き始めただけのSSだったわwwwwwwwwwwww
正直ここまで壮大な話になるとは思わんかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ていうかwwwwwww騎士の主張がもうブレすぎてwwwwwwwwwwwwwww
真面目な話ってめんどいわwwwwwwwwwwwマジでwwwwwwwwwwwwww
あとwwwwwwwwお前ら草が多いからってwwwwライオンの人だとか言ってるじゃんwwwwwwwww
草生やす=ライオンかと思ったか?wwwwwwwwwwwww
大正解だよwwwwwww馬鹿野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おやすみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



754:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 02:21:36.33:VFSChSM60
面白かったよ!おつ!

・魔王「フハハ!封印から蘇ったら人間が滅亡しとったわ!!」



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・無料で女の子と出会ったったwwwwww
[ 2014年04月07日 01:58 ] カテゴリ:SS | TB(0) | CM(0)
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